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近年、日本の政府機関では情報公開のさらなるステップとして、GISデータの公開が進められています。その情報を利用することにより、時間とコスト の短縮が期待でき、根本的な問題に対して多面的なアプローチが可能となってきています。ここでは、環境省が公開している植生図の活用をご紹介いたします。
ArcGIS for Desktop上に環境省 自然環境局 生物多様性センターが実施したデータを表現することが可能です。データは「環境省第6回・第7回自然環境保全基礎調査植生調査」の成果を使用しまし た。公開されている「1/25,000植生図GISデータ」は、ArcGIS for Desktopでデータの変換作業などをせずに取り込むことが可能です。
デスクトップGISから調査地域のデータを切り出し、モバイル端末で閲覧することも可能です。GPSやカメラとの連携も可能ですので、現地で撮影し た位置情報付きの写真を取り込み、調査ルートの記録のほか、現地調査で得られるデータを簡単かつ効率的に反映させることができます。