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AI × GIS で加速する地理空間情報の活用ウェビナー ~カーボンニュートラル視点による人工衛星と点群データの活用~
AI は業務の自動化や高度化などを可能とし、さまざまな分野での活用が進められている中で、地理空間情報に対する AI 処理も注目を浴びています。
本ウェビナーでは、カーボンニュートラルや SDGs などが目指す持続可能な社会をテーマに、AI と GIS(地理情報システム)の連携についてご紹介します。
はじめに、ディープラーニングを始めとする AI ソリューションを提供する株式会社Ridge-i の畠山様にご登壇いただき、人工衛星により撮影された画像に対する AI 処理についてご発表いただきます。
また、ESRIジャパンからは、AI 処理によって得られたデータを利用し、点群データを活用した ArcGIS が持つ豊富な GIS 処理の例をご紹介します。
ゲスト講演
「時系列衛星データを用いた SDGs / ESG
への AI の活用」
株式会社Ridge-i
エンジニア
畠山 湧 氏
開催概要
日 時 | 2022 年 8 月 18 日(木) 15 : 00 ~ 16 : 00 ※本ウェビナーの申込みは終了いたしました。 |
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参加形式 | ウェビナー形式(Zoom を利用) |
参加費 | 無料(事前参加登録制) |
対 象 | ・企業の ESG ご担当者様 ・人工衛星画像に対する AI 処理に興味のある方 ・GIS による点群データの活用に興味のある方 |
プログラム
「時系列衛星データを用いた SDGs / ESG への AI の活用」
株式会社Ridge-i
エンジニア
畠山 湧 氏
本セッションでは、高頻度で観測されている衛星データを AI 処理によって時系列解析し、変化検出を実施した事例をご紹介します。
得られた結果をどのように処理すると、業務にすぐに役立てることができるのか、具体的な利用シーンを想定し、ご紹介します。
「GIS プラットフォームとしての ArcGIS ~データ解析から共有まで~」
ESRIジャパン株式会社
先端技術開発グループ 部長
酒井 聡一
本セッションでは、AI 処理によって得られたデータを利用して、点群データを活用した ArcGIS Pro の空間解析例や、解析結果の共有プラットフォームとしての ArcGIS Online の利用シーンをご紹介します。
また、ArcGIS の AI 機能についてもご紹介します。
【注意事項】
ウェビナーのお申し込みおよびご視聴にあたって以下の注意事項があります。予めご了承ください。
・同業他社および類似の業務/サービスに従事されている方は、お申し込みをご遠慮ください。
当社が上記に該当する方と判断した場合は、ご参加をお断りさせていただきます。
・ウェビナーの内容・スケジュール等は予告なく変更になる場合があります。
・ご登録者様毎に固有の視聴用 URL をご案内します。この URL にアクセスできる機器は 1 台限定です。
視聴用 URL の転送、共有はご遠慮ください。
・ウェビナー視聴時のお客様の通信環境によっては、映像や音声の品質が低下する場合があります。
お申し込み
※本ウェビナーの申込みは終了いたしました。