トレーニング・イベント
イベント
もっと使おう! ArcGISセミナー 2019 東京会場:11 月 15 日(金)
概要
日 時 | 2019 年 11 月 15 日(金) 15 時 ~ 18 時(14 時 30 分 受付開始) |
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テーマ | Web GIS |
対象者 | Web GISを管理されている方、ご利用されている方 |
会 場 | ESRIジャパン 永田町オフィス 5 階セミナールーム (会場へのアクセスはこちら) |
定 員 | 50名 (お席に限りがございます。お早めにお申し込みください。) |
参加費 | 無料・事前登録制 |
本イベントは終了しました。
プログラム
時間
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内容
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15 : 00 ~ 15 : 40 | ArcGIS ユーザーのためのデータハンドリング ~さまざまなデータ活用の第一歩~GIS を使い始めるにはデータが必要です。シェープファイル、ジオデータベース、Geojson などすぐに利用できる形式の場合は悩むことはありませんが、世の中にあるデータはそのまま使用できるものばかりではありません。情報が複数のファイルに分かれていたり、ファイル形式の違いなど、ひと手間加えることで有効なデータとして活用できるかもしれません。 本セッションでは、データハンドリングとして、Python も活用したアプローチを中心にご紹介します。 |
15 : 40 ~ 15 : 55 | QA及び休憩 |
15 : 55 ~ 16 : 35 | ありとあらゆるデータを地図に ~情報集約プラットフォームとしてのArcGIS~世の中にはさまざまな情報が溢れています。一見関連性のないように見えるこれらの情報も、位置情報をインターフェース(キー)として、可視化し、俯瞰的に見ることで新たなパターンや傾向を見出すことができるようになります。本セッションでは、そんな地図を使った情報集約の第一歩目として、あらゆる方法・形式でネットワーク上を飛び交うデータを GIS データに変換する手段をデモを交えてご紹介します。 |
16 : 35 ~ 16 : 50 | QA及び休憩 |
16 : 50 ~ 17 : 30 | データには可視化を ~さまざまなタイプのデータを Web GIS で可視化する方法~データを集めたあと、何をするか。多数のレコードを持ったデータ、画像データなど、それらのデータの活用するとき、データそのものだけでは、人が内容を把握するのは困難です。そこで取り組むのが可視化です。Web GIS では、アプリを活用することで、地図、グラフ、アニメーション表現など効果的にデータを可視化する方法がたくさん用意されています。本セッションでは、Web GIS でどういった可視化ができるのか、一挙に紹介します。 |
17 : 30 ~ 18 : 00 | QA及び個別相談 |
※適宜、休憩および質疑応答の時間を設けます。
本イベントは終了しました。