画像データはどうやって入手できるの?
まずはここから ― 世界最大の画像コレクションにアクセス!


全地球をカバーする高解像度画像ベースマップ

  • 全世界の中解像度衛星画像と主要な地域の高解像度航空写真を無償で提供しており、地形図や道路地図などと共に GIS の背景としてすぐに利用できる ArcGIS Online ベースマップ として整備されています。
  • 衛星画像以外にも、地形図や道路地図など、GIS の背景としてすぐに利用できるデータがそろっています。
  • まずはここから メタデータ付き画像 世界の画像 ラベル付き画像 極域画像

多バンド、多時期のダイナミック画像サービス

  • 情報の可視化にも解析にも使えるダイナミック イメージ サービスは、ArcGIS により管理、提供されます。
  • LANDSAT イメージ サービスの利用方法はこちら!
  • まずはここから ワールド標高 NAIP MODIS LANDSAT8 & GLS

プレミアム イメージ コンテンツ

  • 災害や事件、事故の際には、最新のリモートセンシング画像データを入手できれば現地の情報収集を迅速に行うことができますが、必要な場所や時期のデータを探し、それを入手して GIS で利用できるようにするまでに時間も手間もかかってしまいます。
  • 民間のデータ プロバイダーから提供されるプレミアム イメージを利用すれば、管理の手間なく最新の画像にアクセスできます。
  • プレミアム イメージ コンテンツは ArcGIS Marketplace から利用できます。
  • まずはここから BlackBridge Hexagon

国内の画像サービス

  • 日本国内の行政機関や研究機関、自治体などでも、所有しているデータを Web 上に公開することが一般的になってきました。画像ファイルや PDF の地図としてではなく、Web レイヤーとして公開された画像があれば、災害時にはこれを背景として GIS データを更新したり、必要な情報を集めてマッシュアップしたWebマップをすぐに作成し、迅速かつ適切な意思決定に活用することができます。
  • ArcGIS Server からの画像サービスはもちろん、WMS、WMTS 等の OGC 準拠のサービスも利用できます。
  • 地理院地図タイルの利用方法はこちら