情報把握から計画
患者がどこに住んでいるのか、またその患者がもっともアクセスしやすい診療所などの施設はどこにあるのかを可視化。
患者が必要としているサービスを特定するために、地理的情報を用いて地域のヘルスアセスメントを実現します。Esri 社のテクノロジーによって、あらゆる医療サービスを最適化します。医療・介護施設にとっての最適な立地点を特定することだけでなく、GIS(地理情報システム)を病院内に取り入れると、施設管理の能率化、患者の追跡調査、病床数の管理、感染症のリスク軽減が可能になります。
患者がどこに住んでいるのか、またその患者がもっともアクセスしやすい診療所などの施設はどこにあるのかを可視化。
環境要因や拡散パターンの可能性を特定するために患者の病気のクラスタを識別。
収集した情報をクラウド上に集約し、必要な関係者とスムーズに情報共有。
弊社主催のセミナーやフォーラムなどでの発表資料がダウンロードできます。
2016 年 5 月 26 日に行われた保健・医療セッションでの講演資料を配布しています。ご興味のある方は、左記ボタンよりお申し込みください。
講演内容
デスクトップ型の ArcGIS Pro を利用することで、地図上に感染源の生息地域や感染者が多い地域などの空間的な解析を行い、視覚的にホットスポットの特定がスムーズに行なえます。また、統計的なデータと組み合わせることで、対策が必要な地域の割り出しなど感染症対策の方策立案の支援を行います。
クラウド型 GIS の ArcGIS Online 上に収集した感染データを登録することで、多くの関係者との感染状況を情報共有が効率的に行なえます。
ArcGIS Online 上のデータを元に、地域別の感染状況を可視化し、グラフ付きのレポート形式の Web アプリとして、プログラミングなしで公開することができます。ArcGIS Online にあるコンテンツを更新することで最新の情報をリアルタイムにマップやグラフに反映することが可能になります。
レセプトや DPC、電子カルテデータを基に、外来患者の来院動向、科目別の分布、アクセシビリティ、紹介・逆紹介実績など、自院の診療圏に関わる情報を可視化・分析することにより、地域で求められる医療サービス提供のためのプラン作成に活用できます。
また、在宅サービスやデイケアサービス業務効率向上のために、訪問先の管理や最適な訪問計画作成に活用することができます。
自院エリアの状況を可視化し分析するために必須となるのが、地域の情報(地図コンテンツ)です。
導入してすぐに可視化できる以下のような地図・統計データをご用意しております。
地域の傷病別患者数推計、将来人口推計、要介護認定者数推計、医療施設、2 次医療圏境界、道路網