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Esri CityEngine

CityEngine 2018.0

主な新機能

定量的な可視領域評価

CityEngine 2017.1 で追加された都市デザインのための可視解析ツールである Viewshed ツールと View Dome ツールが強化され、統計情報の表示機能が追加されました。この機能を使用すると、3D シーンにおける可視性を定量的に評価することができます。都市計画において開発を行った際の景観への影響を、シナリオ機能を使用して比較したり、不動産評価における景観評価に活用したりすることができます。 例えば、「ニューヨークのマンハッタンの高層ホテルの部屋からどのくらいセントラル パークが見えるか?」などを定量的化できます。

Visibility Statistics

曲面からのモデリング

シェープスクリプト言語である CGA に新しく insertAlongUV オペレーションが追加されました。このオペレーションではシェープを変形させると、挿入した 3D モデルもそれに伴って自動的に変形されます。例えば、ガードレールやトンネルなどの 3D モデルを実際の形状のように曲げて表現したい場合に利用することができます。

insertAlongUV

Unreal Engine との連携 (本格的な VR 構築)

Unreal Engine を搭載したエンタープライズ ワークフローのための新しいツールである Unreal Studio (ベータ テスト版は無償) は、CityEngine ユーザー向けに 2 つの新しいテンプレートを提供しています。1 つ目のテンプレートを使用すると、CityEngine データをリアルタイムで視覚化できます。まもなく提供が開始されるもう 1 つのテンプレートでは、都市計画者が本格的な VR 体験 (HTC Vive) を簡単に構築できるようになります。このテンプレートでは、CityEngine データと連携して直観的なテーブルトップ エクスペリエンスを作成し、没入型の環境でデザイン シナリオを確認することができます。

Unreal Engine

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