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Esri CityEngine

CityEngine 2017.1

主な新機能

都市デザインのための可視解析ツール

CityEngine 2017.1 には、新しい対話型の可視解析ツールが追加されました。例えば、新しいビルからの眺めを評価したり、周辺の建物によって眺めが妨げられ景観を損なっていないかを判定することができます。このツールは、静的および動的モデルや道路、地形に対して解析を実行できます。

Viewshed ツールは、複数の観測点からの可視、不可視領域を判定した可視性を表示します。

View Tool

View Dome ツールは、観測点からの 360 度全方位の可視性を表示します。

ViewDomeTool

View Corridor ツールは、特定の場所から構造物などによって眺めが妨げられていないかを判定できます。眺めを妨げる建物は、ハイライト表示されます。この機能を使用することで、都市モデルに最適な建物のシルエットを設計することができます。

ViewCorridorTool

可視解析ツールの結果は、CityEngine のシーン オブジェクトとして作成されます。3D Viewport のハンドル、または Inspector を使用して可視解析のパラメーターを変更し、解析結果をすぐに確認することができます。さらに Inspector の Observer ビューでは、選択した可視解析ツールの観測点の位置から見えるものを表示することができます。

ArcGIS プラットフォームと同期したレイヤーの編集

ArcGIS Online でホストされているポリゴン フィーチャ レイヤーを CityEngine にインポートし、編集し、変更を同期させることができるようになりました。つまり、CityEngine、ArcGIS Pro、ArcGIS API for JavaScript ベースの Web アプリケーション、またはその他の ArcGIS Apps を使用して、複数のユーザーが同時に 1 つのレイヤーを編集できます。

Collaborative

Unreal Engine によるハイエンドの建築ビジュアライゼーション

建築物のビジュアライゼーションにおいて、画面上あるいは VR での双方向体験は、次の大きなステップですが、より速い反応時間が必要とされるため、高品質なレイトレーシングから対話型のゲーム エンジン ベースでのビジュアライゼーションへと移行が進んでいます。Esri は、業界をリードする Epic Games 社の Unreal Engine 開発チームと協力して、CityEngine シーンを Unreal 開発環境へ容易に移行できるようにしました。これは、3D 体験を構築するための基礎となり、リアルな都市モデル内を歩いたり、さらには、本格的な 3D ゲームを作成することもできます(参照:デモ ビデオ)。CityEngine → Unreal ワークフローの詳細は、最新の Unreal Engine SIGGRAPH User Group Meeting をご覧ください。

Unreal Engine

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