プラン

ArcGIS Developer Subscription は、ArcGIS 製品を使用したアプリケーションの開発・評価を目的とした開発者のためのサブスクリプションプログラムです。
開発するアプリケーションの種類に応じて選択可能なプランが用意されています。
以下の表は、各プランで利用可能な製品の一覧です。API/SDK の評価や PaaS を使用した開発をご検討されている場合は ArcGIS Platform をご利用ください。

※1 ArcGIS Web AppBuilder、ArcGIS AppStudio、ArcMap、ArcObjects SDK、ArcGIS Engine はサポート終了が予定されています。詳細は各製品のリンクをご確認ください
※2 米国 Esri が提供する Esri Community と呼ばれるの Web上の GIS や 地理空間情報のプロフェッショナルが参加するコミニティサイトの利用（英語）
※3 米国 Esri が開催している Esri Developer Summit のレジストレーション
※4 Creater (旧レベル2)：2指定ユーザー、Viewer (旧レベル1)：3指定ユーザー、2500クレジットが付属します
※5 ArcGIS Field Maps、ArcGIS Survey 123、ArcGIS QuickCapture、ArcGIS Workforce 等を含む ArcGIS Apps が対象ですが、有償アプリケーションは含まれません
※6 ArcGIS 3D Analyst、ArcGIS Spatial Analyst、ArcGIS Network Analyst、ArcGIS Image Analyst、ArcGIS Data Interoperability^※11、ArcGIS LocateXT^※11 が付属します
※7 すべてのエクステンションが付属します
※8 Creater (旧レベル2)：2指定ユーザー、Viewer (旧レベル1)：3指定ユーザーが付属します
※9 ArcGIS 3D Analyst、ArcGIS Spatial Analyst、ArcGIS Network Analyst が付属します
※10 ArcGIS Image Server、ArcGIS GeoEvent Server、ArcGIS Notebook Server^※11 が付属します
※11 ESRIジャパンが提供するサポート（Esri 製品サポート、開発者サポート）の対象外です

サポート

Esri 製品サポート

Esri 製品サポート サービスは、最新バージョンの無償提供や Q&A サポートをはじめ、様々な特典を含む、コストパフォーマンスの高い、充実したサービス内容となっております。
これらのサービスは ArcGIS による開発コストを大幅に軽減します。
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開発者サポート

Esri 製品サポート サービスに含まれる Q&A サポートの範囲を超えた、開発者向けの Q&A サービスを有償にてご提供します。
開発者サポートによって、開発ヘルプに記載されている内容相当の解説を行います。
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講習会パック

契約期間中に下記のトレーニングを 5 日分、自由に組み合わせて割引価格で購入することができます。
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ライセンス

• ArcGIS Developer Subscription は、組織単位ではなく個人単位となり、1 契約で 1 名のみ製品を利用（開発、検証）することができます。複数の開発者が製品を利用したい場合は、人数分の契約が必要です。
• ArcGIS Developer Subscription は年間契約のプログラムです。次年度以降の継続利用には更新が必要となります。
• ArcGIS Developer Subscription に含まれる ArcGIS 開発ツール、ArcGIS Apps、ArcGIS Pro、ArcGIS Enterprise、ArcGIS Online 組織向けプランのご利用は社内評価、開発、販売促進に限定されています。エンドユーザへの納品や社内生産ツールとしてご利用する場合は、別途、各製品をお求めください。

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