
土砂災害危険地域マップ
日本全国の土石流、地滑り、急傾斜地の崩壊(がけ崩れ)危険地域をマップで表示
全国で土砂災害が多発しています。国土の7割を山地が占める日本では、大雨に見舞われると土砂災害が起きるおそれのある地域が全国各地に存在しています。ESRIジャパンでは、国土交通省国土政策局の国土数値情報をもとに「土砂災害危険地域 確認アプリ」を公開しました。河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域の浸水深も合わせてご確認ください。

解説
サイト上部の検索ボックスに住所を入力し、皆さんが住んでいる地域の土砂災害に関する情報を確認してみてください。(表示に時間がかかる場合があります)
土砂災害危険箇所は斜面の破壊形態によって3つに分類されています
- 土石流:谷や斜面に集まった土・砂・石などが集中豪雨などにより一気に流れ出す。マップ上では国土数値情報の土石流危険渓流、土石流危険区域を表示しています。
- 地滑り:地中の滑りやすい面が地下水などの影響でゆっくりと動き出す。マップ上では国土数値情報の地すべり堪水域、地すべり危険箇所、地すべり危険区域、地すべり氾濫区域を表示しています。
- 急傾斜地の崩壊(がけ崩れ):傾斜度30°以上でその高さが5m以上の急傾斜地。地面にしみ込んだ水分が土の抵抗力を弱め、斜面を突然崩す。マップ上では国土数値情報の急傾斜地崩壊危険箇所、急傾斜地崩壊危険区域を表示しています。
なお、 各都道府県で提出された土砂災害危険個所データによって表現が線や点の場所もありますので、ご了承ください。
ArcGIS Onlineをベースに約100万近いレコードを高速に表示するために、ArcGIS for Serverのマップ サービスを使用し作成しました。今後も配信データを追加していく予定です。防災や様々な分野に活用していただければ幸いです。
ご利用にあたって
本アプリケーション上で表示される土砂災害危険箇所や浸水想定区域については、国土交通省国土政策局国土情報課の『国土数値情報ダウンロードサービス』から一般公開されているデータ群を加工した上で使用しております。 ・国土数値情報ダウンロードサービス
本アプリケーションをご利用される際はこちらのページをご確認ください。
関連リンク
- 国土数値情報:土砂災害危険箇所データ
- GIS基礎解説:無償で使える GIS データ/マップ
