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お知らせ
活用事例紹介
今月の地図
ArcGIS ブログのご紹介
ESRI ジャパン便り
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御礼
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5月18日(木)~19日(金)に、
「第20回 GISコミュニティフォーラム」を開催致しました。
当日ご来場いただいた皆様、オンラインで参加された皆様、
ご発表やマップギャラリーご出展で
開催にご協力いただいた皆様に心よりお礼申し上げます。
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お知らせ
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◆ GISコミュニティフォーラム マップギャラリー マップ部門入賞作品紹介
第20回 GISコミュニティフォーラムにて開催されたマップギャラリーでは、
様々な題材をテーマに作成されたマップの展示を行い、フォーラム参加者に投票いただきました。
マップ部門で入賞した作品を紹介します。
詳細はこちら
ArcGIS Utility Networkエクステンションを2023年5月16日にリリースしました。
詳細はこちら
2023年4月20日(米国時間)に、ArcGIS Enterprise 11.1がリリースされました。
My Esriからダウンロード可能です。
詳細はこちら
◆ ArcGIS Maps SDKs for Native Apps (.NET/Kotlin/Swift)バージョン200.1をリリース
ArcGIS Maps SDK for .NET (旧名称:ArcGIS Runtime SDK for .NET)、
ArcGIS Maps SDK for Kotlin (旧名称:ArcGIS Runtime SDK for Android) 及び
ArcGIS Maps SDK for Swift (旧名称:ArcGIS Runtime SDK for iOS) の各SDKの
バージョン200.1を2023年4月20日にリリースしました。
詳細はこちら
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活用事例紹介
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◆【農林水産省 統計部】
オープンデータとして提供する「農地の区画情報(筆ポリゴン)」の利活用促進
◆【LocaliST株式会社】
ArcGISで地域のモビリティ需要へ貢献
◆【米国プラントシティ】
都市の成長を助ける効率的なゴミ収集マップ
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今月の地図
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3D都市モデルに興味がある皆様、
自分たちが作成した3Dモデルの世界に潜り込んでみたい、という願望を
持ったことはないでしょうか。
ArcGIS Maps SDK for Unreal Engineは、ArcGISのリアルワールドマップや
3Dコンテンツへのアクセスを可能にするプラグインで、
インタラクティブでフォトリアリスティックな3DおよびXR体験ができます。
国土交通省が進めている3D都市モデル整備プロジェクト「Project PLATEAU」で
整備されている東京23区の3D都市モデルをUnreal Engine上で描画し、
その街中を歩いてみた動画のサンプルを紹介します。
これまで2Dのスクリーンで作成、研究していた3D都市モデルが
ゲーム感覚で実際に3D視点で体感できるテクノロジーがそこまで来ているようです。
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ArcGIS ブログのご紹介
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◆ 最近掲載した記事をご紹介します
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ESRIジャパン便り
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みなさんは職場までどれくらいの通勤時間をかけていますか?
コロナ禍において、在宅勤務やリモートワークが主流になった昨今、
職場から離れた場所に引っ越しした人は通勤時間が長くなったケースもあるかと思います。
令和3年(2021年)の総務省統計局によると、日本人の平均通勤時間は1時間19分(往復)だそうです。
都道府県別だと、一番通勤時間が長いのは神奈川県で、1時間40分(往復)だそうです。長いですね。
今回はアメリカ版の通勤時間マップを紹介します。
シンボルの高さは通勤する人の数、シンボルの色は、水色になればなるほど
通勤に片道1時間半以上かかっている割合を示しています。
マップを見ると、意外にもロサンゼルスエリアにいる多くの人が片道1時間半以上
通勤にかけていることがわかります。
いつか、人類の夢である、どこでもドアが実現すればいいですね。
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