Esri社 ジャック・デンジャモンド社長が「California 30×30 Champion Award」を受賞
科学技術、地図作成、慈善活動、自然保護パートナーシップへの貢献が評価
米国Esri社は、同社社長のジャック・デンジャモンド社長が、カリフォルニア州の自然保護活動への貢献をたたえる「California 30×30 Champion Award」を受賞したことを発表しました。表彰は2026年9月29日に開催された30×30 Partnership 2026 Summitにおいて、カリフォルニア州知事のGavin Newsom氏から授与されました。

California 30×30 Champion Awardを受賞したデンジャモンド氏(左)
California 30×30 イニシアチブは、2030年までにカリフォルニア州の陸地および沿岸水域の30%を保全することを目標とする取り組みです。この賞は、自然保護の実現に向けて優れたリーダーシップや協力、革新、保全活動を行った個人や組織などを表彰するものです。
デンジャモンド氏は、科学、テクノロジー、慈善活動、パートナーシップの分野を横断した取り組みを通じて、同イニシアチブの推進に貢献したことが評価されました。Esriが提供するGISは、カリフォルニア州の自然環境を理解し保全活動を支援するための重要な基盤となっており、同州の30×30 イニシアチブのためのオンライン情報基盤である「CA Nature」にも活用されています。さらに、同氏の慈善活動は、約24,000エーカーに及ぶ「Jack and Laura Dangermond Preserve」の保全にも貢献しています。
受賞に際し、同氏は次のように述べています。
「この賞を受賞できたことを大変光栄に思います。また、EsriとしてCalifornia 30×30 Initiativeへの支援を継続できることを誇りに思います。CA Natureを通じて、一般市民、教育機関、研究者、行政機関の意思決定者など、さまざまな方々が地図技術を活用し、データを具体的な行動へとつなげられるよう支援してきました。」
関連リンク
