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PwCとEsri、AIを活用した地理空間インサイトの提供に向けて提携を拡大

エネルギー・インフラ分野におけるAIと位置情報活用を推進

米国Esri社とPwCは、AIと高度な位置情報技術を活用した地理空間インサイトの提供に向けて、両社の提携を拡大したことを発表しました。今回の提携により、PwCはEsriのシステムインテグレーター(SI)向けパートナープログラムにおいて最高位となる「Platinum」ティアに認定された最初の企業となりました。

両社は、AIとGISを組み合わせることで、エネルギーやインフラ業界の組織が戦略、業務運営、テクノロジーを位置情報で結び付け、より高度な意思決定を実現できるよう支援します。PwCはAI開発に関する知見を活用し、ArcGISを基盤としたソリューションの構築や展開を進めることで、企業が保有する空間データからさらなる価値を引き出し、組織全体での活用を促進します。

Esri社のサービス部門担当ディレクターのブライアン・クロス氏は、「PwCとの戦略的な関係をさらに発展させることを嬉しく思います。AIと地理空間技術の活用を通じて、お客様の課題解決とGISの価値向上に貢献していきます」とコメントしています。

また、PwC 米国 ビジネス・サプライチェーンオペレーションズ部門責任者のイムラン・イリアス氏は、「PwCのAI開発力とArcGISを組み合わせることで、位置情報を活用したインテリジェントな企業活動を支援し、実際のビジネス成果につなげていきます」と述べています。

PwCは14年以上にわたり、地理空間戦略、空間データ分析、ユーティリティ ネットワーク実装、エンタープライズシステム統合などを提供しており、今回の提携拡大は、AIとGISを融合した新たな価値創出を加速する取り組みとして位置付けられています。

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掲載日

2026年10月9日