ArcGISを活用した取り組みが「第9回インフラメンテナンス大賞」を受賞しました
国土交通省、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、環境省、防衛省が主催する「第9回インフラメンテナンス大賞」に、ArcGISを活用した以下団体の取り組みが受賞しました。
受賞団体
【農林水産省・大臣賞】熊本平野南部土地改良区、熊本県土地改良事業団体連合会、熊本県農林水産部
“GIS”と“ノーコードアプリ”を活用したデータ蓄積による土地改良施設の効率的な保全管理
熊本県は、令和7年度に県全体で導入した「くまもと水土里GIS」を活用し、熊本平野南部土地改良区内の農業水利施設における日常点検や突発事故の記録、機能診断結果などの情報を共通のプラットフォーム上で『見える化』し、効率的な施設の保全管理に役立てています。


【国土交通賞・優秀賞】藤沢市 道路下水道部 道路維持課
道路管理者と下水道管理者が一体で道路陥没マネジメントを実践!
藤沢市は、道路陥没対策の高度化に向けて ArcGIS を基盤とした「空洞ポテンシャルマップ」を構築し、地図上での一元管理やリスク表示を行うことで、部門横断的な連携と迅速な意思決定を支援しています。ArcGIS による可視化とデータ連携の仕組みにより、陥没リスクの早期発見、現場対応の効率化、市民の安心につながるインフラ運用が実現しています。

関連リンク
インフラメンテナンスの優れた取組や技術開発を表彰! ~第9回「インフラメンテナンス大賞」受賞者を決定~(首相官邸HP)
空洞ポテンシャルマップで道路陥没を大幅に減少(活用事例:神奈川県藤沢市 道路下水道部)
