歴史地名から見る日本

作成者
荒松 拳 氏
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日本各地には、山や川、海、平野などの自然環境に由来する多様な地名が存在し、地域の風土や暮らしと深く結びついてきました。「谷」「島」「岳」などの語を含む地名は、周辺の地形をよく表しており、自然環境に関する手がかりとなります。本展示「歴史地名から見る日本」では、人間文化研究機構および H-GIS 研究会が整備した歴史地名データ(『大日本地名辞書』(明治 33 年)、『旧 5 万分の 1 地形図』(明治 29 年~昭和 10 年)等を基に緯度経度付きで構成)を用い、自然を表す地名をその属性ごとにティーセンポリゴンを生成し、土地被覆図のように可視化しました。属性の集まりや分布、連なりから、その地域の自然と人々の関わりを読み取ってみるのはいかがでしょうか。


