製品
ArcGIS 主要製品
SaaS マッピング プラットフォーム
高機能デスクトップ GIS アプリケーション
GIS とマッピングの基盤システム
位置情報サービス構築を支援する PaaS
独自アプリの開発
ArcGIS 特化型製品
スマートな意思決定のためのマーケット インテリジェンス
コミュニティの関係構築とコラボレーション
都市開発プロジェクトのための 3D GIS
Microsoft 製品との連携
Excel で位置情報を活用
Power BI データの高度な地図表現
SharePoint コンテンツのマッピングと検索
Teams でマップ表示、検索、コラボレーション
コンテンツ
ArcGISですぐに利用できるデータコンテンツ
ArcGISですぐに利用できるオールインワンデータパッケージ
ArcGISですぐに利用できる基盤データ
(詳細地図、道路網、住居レベル住所、地形)ArcGISですぐに利用できる統計・推計データ
すぐに利用できるコンテンツ配信サービス
すぐに利用できる世界中のデータコンテンツ
ESRIジャパン クラウドサービス
ArcGIS Enterprise のマネージドサービス
サポート
よく見られているページ
トレーニング・イベント
第 22 回 GISコミュニティフォーラム(2025 年 5 月 29 日・30 日 東京ミッドタウン)にて開催されたマップギャラリーでは、様々な題材をテーマに作成されたマップの展示を行い、フォーラム参加者に投票いただきました。
各部門で入賞した作品を紹介します。
歴史地名から見る日本
※画像をクリックすると大きいサイズで表示されます。
荒松 拳 氏
日本各地には、山や川、海、平野などの自然環境に由来する多様な地名が存在し、地域の風土や暮らしと深く結びついてきました。「谷」「島」「岳」などの語を含む地名は、周辺の地形をよく表しており、自然環境に関する手がかりとなります。本展示「歴史地名から見る日本」では、人間文化研究機構および H-GIS 研究会が整備した歴史地名データ(『大日本地名辞書』(明治 33 年)、『旧 5 万分の 1 地形図』(明治 29 年~昭和 10 年)等を基に緯度経度付きで構成)を用い、自然を表す地名をその属性ごとにティーセンポリゴンを生成し、土地被覆図のように可視化しました。属性の集まりや分布、連なりから、その地域の自然と人々の関わりを読み取ってみるのはいかがでしょうか。
第 21 回 GIS コミュニティフォーラム