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GIS(地理情報システム)パッケージソフトウェア国内最大手(※)の ESRIジャパン株式会社(東京都千代田区:代表取締役会長兼社長 正木千陽、以下「ESRIジャパン」)は、Project PLATEAU において整備される 3D 都市モデルのデータ形式のCityGMLをArcGIS にて扱いやすいデータ形式であるファイル ジオデータベースへ変換するツール「3D 都市モデルデータ変換ツール v2.0 for ArcGIS」を公開しました。
「3D 都市モデルデータ変換ツール v2.0 for ArcGIS」 は、Project PLATEAU で整備し、G空間情報センターで公開している3D都市モデル(CityGML)のデータを、ArcGIS で利用可能なファイル ジオデータベースへ変換するツールです。
本ツールで変換可能なデータは、製品仕様書 第2.3版(3D 都市モデル標準製品仕様書 series No.01(2022/09/23 2.3 版)) に対応した 3D都市モデルになります。
本ツールは、「ArcGIS Pro」、およびその拡張製品である「ArcGIS Data Interoperability」をインストールし、ライセンスが有効化された環境にて実行が可能です。
今後、ArcGIS で 3D都市モデルをすぐにお使いいただけるよう、G空間情報センターで公開された 3D都市モデル (CityGML) のデータを、ファイル ジオデータベースに変換し、ArcGIS を用いた 3D都市モデルの活用サイトより公開をしていく予定です。PLATEAUデータを使用したArcGISの活用例と併せて活用ください。
*本ツールは、国土交通省都市局監修のもと、ESRIジャパン株式会社にて作成・開発したものです。
*3D 都市モデル標準製品仕様書 series No.01(2021/03/26 1.0.0版)のデータにつきましては、「3D 都市モデルデータ変換ツール for ArcGIS」をご利用ください。
*デロイト トーマツ ミック経済研究所 ビジネス・アナリティクス市場展望2022年版
■本件に関するお問い合わせ先
[会社名]ESRIジャパン株式会社
[TEL]03-3222-3941
[Email]gisinfo@esrij.com