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【教育 GIS 便り】数字を科学する

毎日、蒸し暑い日が続きますね。例年6月でこんなに暑いと7月、8月の夏本番はどうなることやら?と
想像だけでもぐったりとしてしまいます。
そうなると夏休みは、1週間だけではなく、3週間くらいないと…と思ってしまいます。
(これは、暑さとはちょっと違う考え方かもしれませんが)

年々、暑さを感じる時期が早くなってきておりまた台風の発生件数やゲリラ豪雨などの異常気象も、
頻繁に起っていることを考えると気候変動に関する高まりが強まってきています。

気候変動の取り組みの一つとして温室効果ガスによる地球温暖化防止が各国で議論され、日本でも2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、脱炭素に向けた取り組みを始めました。

脱炭素ポータル(環境省)

気候変動に対する解決策は、私たちの生活の改善に向けて意識しつつも、経済的利益を考えながら行動する必要があります。

地球温暖化の原因として二酸化炭素がありますが、実際に今直面している課題を解決していくうえで、現状を把握することはとても大切です。
環境省では、部門別二酸化炭素(CO2)排出量の現況推計を都道府県ごとに公開しています。

2020年度 都道府県別データ一覧

もちろん、これだけでも都道府県ごとの二酸化炭素(CO2)排出量の数値を測ることはできますが、ArcGIS Dashboardsを使うと以下のように可視化できます。

右上にある「都道府県」や「市区町村」をクリックすると、地域にフォーカスした情報を得ることができます。

GISの特徴の一つである「可視化」を行うことで、さらにわかりやすく状況把握することができます。

数字をどのように調理するかで、見え方や読み手の印象も変わってきます。
GISは、課題解決するためのツールであり、それをどのように表現していくのか、また、主題図を作成しなくても
地図やダッシュボードを見て、データを読み取る分析力が必要になってきます。

参考資料
環境省:環境月間

5月に開催された第20回GISコミュニティフォーラムにおいてマップギャラリーが公開されています。
色合いや表現方法など参考になりますので是非ご覧ください。

マップギャラリー作品集(マップ&ストーリーマップ)

ストーリーマップ部門入賞作品紹介

マップ部門入賞作品

ArcGIS OnlineのMap Viewer Classicは、2023年6月14日をもちましてサポート非推奨となり、2025年12月に廃止される予定です。

新しい、Map Viewerにて解析機能もご利用いただけます。

Map Viewerを試してみる

Learn ArcGIS 境界のディゾルブ

九州の自治体をマージする作業をMap Viewerにて操作します。

6月23日より新しいMy Esriでのサポートを開始しました。
新しいMy Esriは、直感的な操作メニューとなり、より充実した内容でご利用いただけます。

詳しくはこちら
ArcGISブログ:従来の My Esri 運用終了のおしらせ

防災教育with GIS 地域連携をテーマに第8回GISフォーラムを開催します。

日時:2023年8月7日(月)10:00~17:00
場所:山口県セミナーパーク 講堂
主催:一般社団法人やまぐちGISひろば
共催:NPO法人全国G空間情報技術研究会
内容:防災教育with GIS 地域連携と題して、小中学校事例、高校事例についての講演、
   基調講演、パネルディスカッション、企業展示を予定しております。
参加費:無料・事前登録制

掲載日

2023年6月30日