【教育 GIS 便り】最後に書店に行ったのはいつ?
◆ 書店
先日の日経新聞の記事によると、米国ではコロナ禍の影響を受けて読書ブームが再熱し、「リアル書店」の人気が復活しているとのこと。
この記事を読んだ際に「本当に?」と疑心暗鬼になりました。
それというのも私自身が、最後に書店に行ったのはいつ?と思うほど書店に足を運んでいないことに気づいたのです。
もともと書店に行くのは好きでよく行ってたはずなのに、AmazonのKindle Unlimtedを契約してからはもっぱら電子で読む機会が増えたことと、主に通勤時間に読んでいるため、在宅勤務になるとなおさら読む機会が少なくなったことが書店に行くのが遠ざかった原因として考えられます。
ですが、思い立ったらすぐ行動!ということで、ESRIジャパンのオフィスがある永田町の近くで会社帰りに書店に寄るとすればどこだろうかと。
新宿駅のように大型書店もないしな…と検索をかけると一番近いところで、都道府県会館にある小さな書店がありました!徒歩にして約3分!
意外と近いところに書店は存在していました。
電子書籍は、自分が読みたい本を検索すれば、すぐに読み始めることができます。
しかし、電子書籍では書店に足を運び、ジャンル別で本棚に綺麗に並べられた本をじっくり見たり、書籍のPOP広告などで興味を惹かれる本に出会えたり、と新しい発見があることは少ない気もします。
ひと時の楽しい空間にいられることも書店の魅力かもしれないですね。
授業の教材として、減少傾向にある書店を題材に
- 大型書店、町の小さな書店や図書館などを地図にプロット
- 統計データと組み合わせ
- 学校などの地域環境もプロットして組合せ
して作成した主題図などから考察する授業も出来そうですね。
Learn ArcGISでは、「小売り書店の用地の比較」の教材があります。
ポーランドで新しい書店を出店する候補地の2つの商圏解析をする内容になっています。
教材の対象地域はポーランドですが、Business Analystのデータは日本の統計データも含まれているので、日本を対象にすることもできます。
春休みの宿題として、授業で使える教材集を4月にリニューアルし公開する予定ですのでこれも題材の一つにしてみるのもいいかと考えています。
陽気な気候になったので散歩がてら週末にでも書店に足を向けてみようと思います。
皆様のお薦めの本は何ですか?
【参考文献】
日本経済新聞:米国で「リアル書店」人気復活 コロナ契機、開店相次ぐ
出版科学研究所:日本の書店数
もはや単なる本屋は生き残れない? ~進む書店の新業態化~
◆ ArcGIS Image for ArcGIS Online
クラウドでの画像のホスティング、ストリーミング、解析を提供します。
ArcGIS Image for ArcGIS Onlineは、ArcGIS アカデミックパックプレミアムおよびArcGISアカデミックパックの提供ライセンスとなりました!
ArcGIS Image for ArcGIS Online
その他にもアカデミックライセンスで利用できるアプリ群はこちら [PDF 4.6MB]
◆ 理数系教員統計・データサイエンス 授業力向上研修会
「ICTを活用した統計学教育とその評価~ArcGISを活用した生徒による地域主題図づくり~」
データサイエンス系人材、データサイエンティスト等、ビックデータを利活用する分野と統計数理科学・情報科学分野の両分野に関する知識を持ち、融合領域で能力を発揮できる人材を育成するため、初等中等教育から高等教育に至る指導者の授業力向上にむけた情報共有と意見交換を行う目的で、「理数系教員統計・データサイエンス授業力向上研修集会宮崎」を開催致します。
日時:令和 5 年(2023 年)3 月 18 日(土) 13:30 ~ 15:30
場所:宮崎大学まちなかキャンパス(オンライン併用)
主催:宮崎大学 学び・学生支援機構 数理・データサイエンス部門
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所、同研究所統計思考院 他
共催:日本統計学会統計教育委員会・統計教育分科会、統計関連学会統計教育推進委員会
JDSSP 高等学校データサイエンス教育研究会、全国統計教育研究協議会
後援:統計質保証推進協会、宮崎県教育委員会、宮崎県数学教育会
参加費:無料
◆ 日本社会関係学会 第3回研究大会
「地理情報システムGIS-基礎と応用」
GISの基礎及び経済・政策分析への活用、まちづくり分野、医療分野での活用事例の報告後、ArcGISの紹介を行います。
日時:令和 5 年(2023年)3 月 19 日(日) 9:30 ~ 11:00
場所:千葉大学(オンライン併用)
主催:日本社会関係学会
共催:千葉大学予防医学センター, 獨協大学地域総合研究所
参加費:非会員は参加費(一般5千円、学生3千円)を支払えば全プログラムに参加可能
※3月13日(月)まで
◆ 日本地理学会 GIS公開講座のお知らせ
3月27日(月)に日本地理学会 春季学術大会にてGIS公開講座~「知る」「見る」「触れる」授業で使えるWebGIS講座~が東京都立大学で開催されます。
令和4年度から高等学校において「地理総合」の必修化が始まりました。
本講座は、クラウドGISであるArcGIS Onlineを実際に触って頂き授業できる講座となっています。
申込期限が3月12日(日)となっておりますのでご興味がある方はお早めに申込みください。
【 日 時 】3 月 27 日(月) 10:00 ~ 12:30
【 会 場 】東京都立大学1号館 330教室 (最寄り駅 京王線 南大沢)
【参 加 費】無料・事前登録制(地理学会の会員ではなくても参加できます)
【対 象 者】小中校の先生、地理教育に関係のある方
◆ GISデータキャンペーン情報
各種データは3月13日までにご発注いただくと、3月31日の納品が可能です。
その他ご相談事がございましたら、本メールにご返信ください。
人流データはじめ、さまざまなデータを期間限定でキャンペーン実施中です。
この機会に是非ご検討ください。
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詳細はこちら [PDF 2.8MB]
◆ 第12回 Esri Young Scholars Award への学生エントリー募集
ArcGIS を使って優れた研究を行っている学生を表彰するEsri Young Scholars Award の開催にあたり、候補となる学生を募集しています。
2023 年の Esri ユーザー会は米国カリフォルニア州サンディエゴで開催予定です。
皆様のご応募お待ちしております。
