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ArcGIS API for JavaScript が Ver.3.19 にバージョンアップ

 

今回のバージョンアップでは ArcGIS プラットフォーム標準の独自のビジュアライゼーション、ラベル作成のためにデザインされた軽量な式言語である Arcade がサポートされました。
その他、新機能については以下をご覧ください。

ArcGIS API 3.19 for JavaScript 新機能

 

※ ArcGIS API for JavaScript は API の全面的な見直しが行われ、バージョン 4.x 系として新たにリリースされています。現在、バージョン 4.x 系にはバージョン 3.x 系のすべての機能は含まれていませんが、今後のリリースで、順次、追加されていく予定です。アプリケーションの要件を考慮して、どちらのバージョンを使用するのかご検討ください。

掲載種別

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掲載日

  • 2017年2月1日