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第9回 GISコミュニティフォーラム

2013年

5月30日(木)~31日(金)

東京ミッドタウン

プレフォーラム・セミナー:5月29日(水)

 

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GIS – Opening Our World ~GISで広がる世界~

ご来場、誠にありがとうございました。 2013年5月30日(木)~31日(金)、東京ミッドタウン(東京都港区)にて「第9回GISコミュニティフォーラム」を開催致しました。お陰様で、開催期間中1,900名を超える皆様にご来場いただきました。ご来場いただいた皆様、ご出展やご発表等で開催にご協力いただいた皆様に心よりお礼申し上げます。

基調講演

5月30日(木)13:30~15:50  東京ミッドタウン・ホールB(地下1階)
 
13:30~13:50

ご挨拶

ESRIジャパン株式会社 代表取締役社長
正木 千陽

 
13:50~14:10

ESRIジャパンユーザ会会長よりご挨拶

中部大学 教授 中部高等学術研究所 副所長 国際GISセンター長
福井 弘道

 
14:10~15:00

The Power of Maps (同時通訳)

米国Esri社 ビジネスGIS戦略担当
Johan Herrlin(ヨハン ハーリン)

 

地図と地図を扱うプラットフォームの重要性について解説すると共に、米国Esri社の最先端テクノロジを紹介致します。
※同時通訳

 
 
15:00~15:50

科学的データと安全・安心の計画

日本学術会議 元東京大学教授
大西 隆 氏

 

東日本大震災では、低地の居住地が津波に襲われた。避難場所にも津波が来て、十分な高さに避難していることが命を守った。福島では、風向きが変わるたびに放射能の汚染区域が変化し、避難には正確な気象データを把握することが不可欠であることが明らかとなった。自然の中に暮らす我々が、安全・安心を得るには、科学的なデータに基づくまちづくりが欠かせない。東日本大震災の教訓から安全・安心のまちづくりを改めて考えてみたい。

 
5月31日(金) 東京ミッドタウン・ホールB(地下1階)
 
13:00~13:50

国際政治から見たリスク問題

科学技術振興機構 慶應義塾大学 名誉教授
薬師寺 泰蔵 氏

 

リスクには「構造的」なリスクと「非構造的」なリスクがある。「構造的」なリスクは「原因構造が明確な場合、「非構造的」リスクは、原因と結果は一直線につながらない場合である。特に非構造的リスクに対処するにはマルチの情報を集めリスクの流れを見極める必要がある。その目的で、私は慶応義塾の常任理事(副塾長)時代に三田に「G-SEC」ジーセック)」を作った。これは、中部大学の国際GISセンターや関西大学のソシオネットワーク研究機構のはしりである。講演では、キューバ危機問題、尖閣列島問題、日米問題、環境エネルギー問題、科学技術外交問題など、国際政治から見たリスク問題ついて述べる。

 
 
13:50~14:40

ITインパクト、クラウド・ビックデータが社会に与える影響

慶應義塾大学大学院 政策メディア研究科 特別招聘教授
株式会社ドワンゴ 取締役
夏野 剛 氏

 

クラウドやビッグデータの活用がもたらす情報流通の高度化は、経済・社会・政治・企業経営など社会のあらゆる面に大きな影響を与え続けている。経済の不安定は社会の不確実性をますます増大させている一方、我々はそれに対応しているか? 新しい価値を生み出し続ける事業家でありかつネットの論客でもある講師が新しい時代のビジネス、ライフスタイル、そして社会のあり方を語る。

 

 

マップギャラリー入賞結果

第1位

立命館大学
矢野桂司氏、花岡和聖氏、磯田弦氏、桐村喬氏、中谷友樹氏、瀬戸寿一氏
『福島県相馬市の復興まちづくりに対するGeodesign手法の適用』

第2位


日本学術振興会・東京大学・立命館大学
桐村喬氏
『京都のどこで”つぶやく”?-ジオタグ付きツイートによる観光客分布の把握の試み-』

第3位


株式会社 東京地図研究社 ジオ・テクノロジーグループ
『東京の凸凹地図2013—多重光源陰影段彩図作製の試み』

第4位


電気通信大学
大学院情報システム学研究科 山本佳世子研究室
『GISが切り拓く環境・防災研究の未来』

第5位


東京大学マイクロジオデータ研究会
秋山 祐樹 氏
『マイクロジオデータで見る日本全土の商業活動』

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