ビジネスマップ用語集 > 分析手法 > 販売促進分析(販促分析)

ビジネスマップ用語集

販売促進分析(販促分析)

エリアマーケティングにおける販売促進分析(販促分析)とは、店舗の来店客数や売上向上などの店舗活性化を目的に行われる、チラシ配布やポスティングなどの際に、より費用対効果(ROI)の高い販促エリアを選定することを言います。

販促分析の一例

1.現状を知る(市場シェアの把握)

顧客データを保有している場合はそれを地図上に展開することで、地域別の顧客獲得率を把握することが出来ます。右図のように店舗近隣であってもターゲット層全体に対する顧客獲得率が低い場合があり、これらは地図上で可視化することで明確化されます。

bizgis_hansoku01

2.潜在需要エリアの把握

ターゲット層×顧客獲得率で表現することで、市場があるのに顧客獲得率が低いエリアを俯瞰することが容易に出来ます。それら地域の原因を検証するとともに、広告投下重要エリアに設定し、広告量の設定に役立てることが出来ます。

bizgis_hansoku02

3.適正広告配布量の設定

顧客獲得状況、レスポンス率、市場動向(消費動向)やターゲット層など複数の要素を加味し、適正広告量を設定します。合わせて広告時期など季節変動要素がある場合には、それらを総合的に加味し、継続的な広告量を設定することで、戦略的な本部主導の広告活動に繋げることが出来ます。

bizgis_hansoku03

4.広告レスポンス検証(ROI検証)

広告投下後、そのレスポンスをきめ細かく検証する際にGISは有効活用出来ます。地域別のレスポンスをとらえることで、広告適正量を判断したり、地域傾向、競合の影響度などを検証します。

bizgis_hansoku04





Copyright© 2002-2017 Esri Japan Corporation. All rights reserved.
トップへ戻る