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ArcGIS Maps SDK for JavaScript のバージョン 4.18 および 3.35 以降 (2020 年 12 月) において、Internet Explorer 11 または Microsoft Edge レガシに関連する問題のサポートは終了しました。バージョン 4.18/3.35 以降では、Internet Explorer 11 または Microsoft Edge レガシ固有の問題に対するサポートは終了しており、これらのブラウザーを使用した新しいリリースのテストも行われません。
ArcGIS Maps SDK for JavaScript の多くの機能は、バージョン 4.18/3.35 以降も Internet Explorer で引き続き動作しますが、新機能の追加やアップデートに伴い、一部またはすべての機能が動作しなくなる可能性があります。
バージョン 4.17/3.34 またはそれ以前のサポート バージョンをご利用のお客様は、通常の ArcGIS Maps SDK for JavaScript 製品ライフサイクルに従って、引き続き Internet Explorer 11 および Microsoft Edge レガシのサポートを受けることができます。
つまり、ArcGIS Maps SDK for JavaScript を使用しているお客様には、当面の影響はありません。Internet Explorer 11 および Microsoft Edge レガシのサポートが停止されるのは、アプリをバージョン 4.18/3.35 以降にアップグレードした場合です。
Internet Explorer 11 および Edge レガシのサポート終了については、Esri ジャパン公式ブログ「Internet Explorer 11 および Edge レガシのサポート終了について」も併せてご参照ください。