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ArcGIS Runtime SDK for .NET

ライセンス詳細

アプリケーションの開発および評価

ArcGIS Runtime SDK はソフトウェア開発キット(SDK)であり、ArcGIS for Developers にサインアップすれば、開発および評価を無償で行うことができます。

アプリケーションの配布

ArcGIS Runtime SDK for .NET を使用して開発したアプリケーションを配布するには配布用のライセンスが必要です。配布に使用するライセンスは、開発したアプリケーションが利用する機能に応じて 5 種類のライセンスから選択します。

配布ライセンスの種類

Lite
ライセンス

Lite ライセンスでは以下のような機能を実現することができます。

  • 地図表示(2D/3D)
  • フィーチャの表示/検索
  • フィーチャのオンライン編集(パブリックなフィーチャ サービス)*1
  • ルート検索/到達圏解析/最寄り施設検索
  • 住所検索/リバース ジオコーディング
Basic
ライセンス

Basic ライセンスは Lite ライセンスで利用できるすべての機能に加えて以下のような機能を実現することができます。

  • フィーチャのオンライン編集(セキュアなフィーチャ サービス)*1
  • フィーチャのオフライン編集
  • ArcGIS Online/Portal for ArcGIS のコンテンツの編集*2
Standard
ライセンス

Standard ライセンスは Basic ライセンスで利用できるすべての機能に加えて以下のような機能を実現することができます。

  • シェープファイルの表示/編集
  • GeoPackage の表示/編集
  • ラスター データの表示/解析
  • 航海用電子海図(ENC)の表示
  • 3D 解析
  • ローカル サーバーの標準的な機能*3
    • ArcGIS Desktop(Basic エディション)で利用可能なジオプロセシング ツールの一部*4
    • ファイル ジオデータベースの編集
Advanced
ライセンス

Advanced ライセンスは Standard ライセンスで利用できるすべての機能に加えて以下のような機能を実現することができます。

  • ローカル サーバーの高度な機能*3
    • ArcGIS Desktop(Standard 及び Advanced エディション)で利用可能なジオプロセシング ツールの一部*4
    • エンタープライズ ジオデータベースの編集
エクステンション
ライセンス*5
Standard ライセンスまたは Advanced ライセンスにエクステンション ライセンスを追加すると、 高度なジオプロセシング ツールを実行できます*5。 エクステンション ライセンスは以下の 3 種類のツールを使用することができます。
  • Spatial Analyst(ラスタ ベースの空間モデリングおよび解析)
  • 3D Analyst(3 次元データの解析)
  • Network Analyst(道路交通網などのネットワークの解析)

*1:編集対象のフィーチャ サービスがインターネット上に一般公開され、誰でもアクセスできる場合は Lite ライセンスが適用されます。アクセスに認証が必要な場合やイントラネット利用の場合は Basic ライセンスが適用されます

*2:ArcGIS Online/Portal for ArcGIS の指定ユーザー(レベル2)アカウントが必要です

*3:ローカル サーバーは、ローカル環境にマップ サービスやジオプロセシング サービス等を構築するための機能です。ローカル サーバーは Windows デスクトップ(WPF)のアプリケーションを開発する場合のみ使用することができます。

*4:利用可能なジオプロセシング ツールの一覧はこちらをご参照ください。

*5:エクステンション ライセンスの機能は、ArcGIS Runtime SDK for .NET を使用して Windows デスクトップ(WPF)のアプリケーションを開発する場合のみ使用することができます。UWP や Xamarin を利用した開発には、エクステンション ライセンスを使用することはできません。

配布ライセンスの入手方法

各配布ライセンスの入手方法は以下の通りです。

Lite
ライセンス

Lite ライセンスを入手するには以下の 2つの方法があります。

(1) ライセンスキーを取得する

  • ArcGIS for Developers のサイトから無償のライセンスキーを取得して、Liteライセンスを有効化することができます。

(2) ArcGIS Online または Portal for ArcGIS のアカウントを使用する

  • アプリケーション起動時に ArcGIS Online または Portal for ArcGIS に指定ユーザーアカウント(レベル1 または レベル2)でログインすることにより、Lite ライセンスを有効化することができます。
Basic
ライセンス

Basic ライセンスを入手するには以下の 2つの方法があります。

(1) 配布パックを使用する

  • 配布パックを購入する必要があります。*1

(2) ArcGIS Online または Portal for ArcGIS のアカウントを使用する

  • アプリケーション起動時に ArcGIS Online または Portal for ArcGIS に指定ユーザーアカウント(レベル2)でログインすることにより、Basic ライセンスを有効化することができます。
Standard
ライセンス

Standard ライセンスを入手するには、配布パックを購入する必要があります。*1

Advanced
ライセンス

Advanced ライセンスを入手するには、配布パックを購入する必要があります。*1

エクステンション
ライセンス*2

エクステンション ライセンスは、Standard ライセンスまたは Advanced ライセンスに追加できる有償のライセンスです。エクステンション ライセンスを利用するには配布パックを購入する必要があります*1

*1:購入を希望される場合は、ESRIジャパンまでお問い合わせください。

*2:エクステンション ライセンスの機能は、ArcGIS Runtime SDK for .NET を使用して Windows デスクトップ(WPF)のアプリケーションを開発する場合のみ使用することができます。UWP や Xamarin を利用した開発には、エクステンション ライセンスを使用することはできません。

アプリケーションの配布に関する条件

Lite
ライセンス

(1) ライセンスキーを使用してライセンスを入手する場合

以下のいずれかの目的に使用される一般公開のアプリケーションの場合、Lite ライセンスを有効化したアプリケーションを無償で配布することができます。

  • 個人開発者が非営利目的で公開する
  • NGO、NPO 法人が非営利目的で公開する
  • 教育機関が非営利かつ教育目的で公開する

上記以外の目的で Lite ライセンスを有効化したアプリケーションを使用する場合、以下のいずれかのライセンスを保有している必要があります。

(2) ArcGIS Online または Portal for ArcGIS のアカウントを使用してライセンスを入手する場合

  • アプリケーションを使用するユーザーごとに ArcGIS Online 組織向けプランまたは Portal for ArcGIS の指定ユーザーアカウント(レベル1 または レベル2)が必要です。
Basic
ライセンス

(1) 配布パックを使用してライセンスを入手する場合

  • 配布するアプリケーションと配布先の端末(デバイス)の組み合わせごとにライセンスが必要です。*1

(2) ArcGIS Online または Portal for ArcGIS のアカウントを使用してライセンスを入手する場合

  • アプリケーションを使用するユーザーごとに ArcGIS Online 組織向けプランまたは Portal for ArcGIS の指定ユーザーアカウント(レベル2)が必要です。
Standard
ライセンス

配布するアプリケーションと配布先の端末(デバイス)の組み合わせごとにライセンスが必要です。*1

Advanced
ライセンス
配布するアプリケーションと配布先の端末(デバイス)の組み合わせごとにライセンスが必要です。*1
エクステンション
ライセンス

配布されるアプリケーションと配布先の端末(デバイス)の組み合わせごとにライセンスが必要です*1

*1:ライセンスはアプリケーションとデバイスの組み合わせごとにカウントされます。以下にいくつかの配布例を示します:

  • 1 台のコンピュータ(デバイス)に異なる 3 種類のアプリケーションを配布した場合、必要なライセンス数は 3 です(デバイス:1 × アプリケーション:3 = 3)
  • 3 台のコンピュータ(デバイス)それぞれに 1 種類のアプリケーションを配布した場合、必要なライセンス数は 3 です(デバイス:3 × アプリケーション:1 = 3)
  • 3 台のコンピュータ(デバイス)それぞれに異なる 2 種類のアプリケーションを配布した場合、必要なライセンス数は 6 です(デバイス:3 × アプリケーション:2 = 6)
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