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2021 年 6 月 30 日:ArcGIS Insights 2021.2 にバージョン アップ!

ISNULL() と ISNOTNULL() 関数をフィールド演算と高度なフィルターで利用できます。
また、散布図においてビンを使用したデータ表示ができるようになりました。

データウェアハウス・クラウド データベース・カスタム JDBC データコネクタ接続で空間データをサポート

Snowflake、BigQueryの接続において、空間データのサポートが追加されました。これにより、データを Insights に抽出することなく、データストアの空間データを直接利用することができるようになり、加えてクエリなどの操作をデータストア上で実行できるため、クラウドデータ ウェアハウスのパフォーマンスなどのメリットを得ることができます。現在 Snowflake と BigQuery では下記の空間機能をご利用いただけます。

また、新たに次のデータベース バージョンが完全にサポートされるようになりました。

  • PostgreSQL 13
  • SAP HANA 2.0 SPS05
  • SAP HANA Cloud

詳細は、ArcGIS Insights がサポートしているデータベース一覧をご覧ください。

さらに、カスタム JDBC データ コネクタ (プレビュー) においても空間ワークフローをサポートしました。

以下の動画は Insights 内でデータベース接続とデータウェアハウス接続を作成する方法の概要です。


散布図のビン シンボル

大規模なデータで、散布図上のポイントが重複するようなデータもビン シンボルを使用することでパターンを明らかにできます。


ISNULL()・ISNOTNULL() 関数の追加

ISNULL() と ISNOTNULL()関数をフィールド演算と高度なフィルターで利用できます。


スクリプト: Spark・Koalas DataFrame に対応

Insights スクリプト コンソールでは、Python ライブラリと R ライブラリにアクセスできます。Spark と Koalas は、ビッグデータの分散処理に一般的に使用される Python ライブラリです。


新機能の詳細は、Esri ヘルプの What’s new をご参照ください。

これまでの What’s New

ArcGIS Insights 2021.1

移動平均などの時系列データを用いた解析機能やチャートの機能拡充をはじめ、
ArcGIS Enterprise 版では Google Big Query や Snowflake への接続が新たにサポートされました。

時系列データ: 解析機能 (移動平均・時間分解・予測) の追加と可視化の機能拡充

  • 時系列グラフのタイム スライダーで期間を変更した場合に、より詳細なレベルで描画されるようになりました。
  • 移動平均を計算し、時系列のトレンド ラインをチャートに表示することが可能になりました。
  • 時間分解では、時系列データを週、月、四半期、年単位で分解し、季節的傾向を分析することができます。 分析結果は、3つの時系列グラフが表示され、季節のトレンド、全体のトレンド、残差値を表現します。
  • 予測は、将来どのような値が発生する可能性が高いのかを、信頼区間の視覚化とともに予測します。

各カードから CSV をエクスポート

レポートの閲覧者側であってもデータをエクスポートすることが可能になりました。

  • レポートの閲覧者が選択やフィルタリングを行うと、データのサブセットが作成されます。カードの裏面から、データのサブセットを CSV ファイルにエクスポートすることができるようになりました。
  • レポートの作成者は、ページ共有の過程で、この機能を有効化/無効化できます。

Online 版: 共有ページのスケジュール更新

2021.1 で Online 版でも、解析結果のスケジュール更新が可能になりました。新しい状態のデータに基づく結果を共有ページで確認することができます。


Enterprise 版: Google Big Query と Snowflake をサポート

Snowflake と Google BigQuery への接続がデータベース接続に新たに追加されました。 Insights では大部分のデータ タイプをサポートしますが、これらのデータ接続では以下はサポートされていません。今後追加される予定です。

  • Geography データ タイプの利用
  • 位置の有効化

Enterprise 版: JDBC コネクター接続 (プレビュー)

サポートされているデータ コネクタ以外では、別途 JDBC ドライバーを使用して接続を作成することが可能になりました。


フィールド演算・高度なフィルターの機能拡張

演算子 IS NULL および IS NOT NULL が利用可能になり、MIN() および MAX() 関数では、日付/時間フィールドを入力値として使用できるようになりました。


チャートの機能拡張

バー チャートとカラム チャートを手動で並べ替えることができるようになりました。


ArcGIS Insights 2020.3

ジオメトリ演算が可能になったほか、マップ・チャートの機能拡充、リモート フィーチャ レイヤーの強化が行われました。

ジオメトリ演算

ポリゴン データの面積と周長、およびライン データの長さを計算できるようになりました。


マップの機能拡充

パイ チャートやカラム チャートのシンボルで、円のサイズやカラムの高さを数値/比率フィールドを元に設定することができるようになりました。例えば、下図では店舗の売上高の合計値でサイズを変えています。


チャートの機能拡充

散布図のシンボル サイズ・アウトラインの太さが調整可能になったほか、バー チャートなどで上位・下位 n フィルターを実行できるようになりました。


リモート フィーチャ レイヤーの強化

Living Atlas のような、自分が利用する ArcGIS Online 組織サイト外から配信されている「リモート フィーチャ レイヤー」に対し、クロス フィルターや高度なフィルターなどの機能が利用できるようになりました。
例えば下図のように、Living Atlas で配信されている「全国市区町村界データ」に対して、条件式を使用した高度なフィルターを設定してマッピングするレイヤーを絞り込むことができます。


新機能の詳細は、ヘルプをご覧ください。

ArcGIS Insights 2020.2

Microsoft SharePoint / OneDrive への接続や、3 つの解析ツールの追加、共有ページの自動更新をはじめとした新機能が多数追加されました。

Microsoft SharePoint / OneDrive への接続が可能に

Microsoft SharePoint と Microsoft OneDrive への接続が ArcGIS Online 版および Enterprise 版でサポートされるようになりました。


新たに解析ツールを 3 つ追加

空間解析ツールに、「空間的平均の検索」、「K 平均クラスターの検索」、「密度比の計算」が新しく追加されました。


チャートの機能強化

時系列チャートでタイム スライダーが利用可能になったほか、バー チャートやカラム チャートなどで値ラベルが利用可能になりました。


共有ページの自動更新

Enterprise 版において、共有ページの更新スケジュールを時間、日、週、月の単位で設定することで、自動更新が可能となりました。

ArcGIS Insights 2020.1

分析画面の見直しにより、操作性を改善し、ArcGIS のサービスで定義されるコード値ドメイン、サブタイプにも対応しました。

ArcGIS Insights 3.4

チャートの拡張や、データの型変換の拡張など、ユーザビリティが改善されました。

Insights for ArcGIS 3.3

新しくマップでのチャートシンボルの対応や、分析で利用するデータのインポートの種類の拡充およびデータのエクスポートの機能が実装されました!

Insights for ArcGIS 3.2

ホームページが刷新され、ワークブック、モデル、データセットへのアクセスや管理が大幅に改良されました! ArcGIS Enterprise 版では、ArcGIS Online 版同様の UI 刷新に加え、利用できるデータベースに Postgresql や PostGIS のサポートが新たに追加されました。

Insights for ArcGIS 3.1

数多くの機能改善に加え、データ テーブルのドッキング機能が追加されました

Insights for ArcGIS 3.0

ページやカードの書式設定やテキストカードなど大幅にページのカスタマイズ性が向上しました