感染症に強い社会に向けた GIS 活用のヒント

国内では新型コロナウイルス感染症による制限が緩和され、段階的に経済活動が復旧しつつあります。一方、第 2 波・3 波のリスクに備え、新型コロナ対応の経験をもとに行政サービスの変革が求められています。
本ウェビナーでは、復旧期以降のフェーズを想定し、医療資源の最適化や複合災害への対策など、アフターコロナに向けた GIS 活用のヒントをご紹介します。

【ゲスト講演】芝浦工業大学 システム理工学部 准教授 市川 学 氏
『災害時における保健医療福祉活動支援のための GIS 活用 – D24H を例に -』
・コロナ後の医療提供体制や地域経済回復への GIS 活用のヒント(ESRIジャパン発表)