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イベント情報
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◆GISコミュニティフォーラム in 北海道・中部・関西・九州【参加無料・参加登録受付中】
本年も、9/1に九州を皮切りに、GISコミュニティフォーラムin 北海道・中部・関西・九州を開催中です。基調講演・事例発表の他、テクニカルセッション、体験セミナー、 製品展示を行います。是非ご参加ください。
○ 基調講演「北九州地域の取り組みのキーワードはズバリ!
「みんなで創る」です!~北九州地域から世界へ羽ばたくために~」
北九州市 総務局 情報政策部 情報政策課 主査 塩田 淳 氏
○ ユーザー事例発表「GIS活用推進委員会による業務改善事例の紹介」
福岡県 直方市 総合政策部 人事課 情報管理係 主査 加藤 立寛 氏
○ 基調講演「しなやかな社会を創る防災情報共有システムのかたち」
国立研究開発法人 防災科学技術研究所 主幹研究員 鈴木 進吾 氏
○ ユーザー事例発表「浜松市における災害対応GISについて」
浜松市消防局 消防総務課 財務グループ長 岡田 充弘 氏
○ 基調講演「しなやかな社会を創る防災情報共有システムのかたち」
国立研究開発法人 防災科学技術研究所 主幹研究員 鈴木 進吾 氏
○ ユーザー事例発表「AR(拡張現実)によるルートナビゲーション機能
~開発キット「NAVIMICHAEL」のご紹介~」
株式会社SCREENホールディングス ソフト開発室 開発三課 北村 一博 氏
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ESRIジャパン取扱い製品を業務に役立てていただける情報が満載のセミナーを各地で開催いたします。
※参加無料・事前登録制
【仙台会場】
日程:2016年11月18日(金)
時間:14:00-17:30(受付開始 13:30)
会場:エル・ソーラ仙台 AER(アエル)(仙台市青葉区)
【新潟会場】
日程:2016年11月15日(火)
時間:14:00-17:30(受付開始 13:30)
会場:ときめいと(新潟市中央区)
【京都会場】
日程:2016年11月11日(金)
時間:14:00-17:30(受付開始 13:30)
会場:メルパルク京都(京都市下京区)
【広島会場】
日程:2016年10月18日(火)
時間:14:00-17:30(受付開始 13:30)
会場:TKPガーデンシティ広島(広島市中区)
【高松会場】
日程:2016年10月25日(火)
時間:14:00-17:30(受付開始 13:30)
会場:サンポートホール高松(高松市サンポート)
【鹿児島会場】
日程:2016年10月14日(金)
時間:14:00-17:30(受付開始 13:30)
会場:JR九州ホテル鹿児島(鹿児島市武)
【那覇会場】
日程:2016年11月1日(火)
時間:14:00-17:30(受付開始 13:30)
会場:沖縄県市町村自治会館(那覇市旭町)
プログラム
・ArcGIS Spatial Analyst ではじめるラスター データの空間解析
・効率的に図郭毎の地図を作成するヒントとコツ
・ArcGIS 最新情報
・事例紹介
・個別相談会
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◆【参加登録受付中】もっと使おうArcGISセミナー 2016 東京会場
ArcGIS を現在お使いのお客様向けに、今年5月に開催したGIS コミュニティフォーラムで好評だったテクニカルセッションを再度実施いたします。ArcGIS 製品を使う上でのTips など、今後の皆様の業務に役立つ情報が満載のセミナーです。
◎ 2016年10月12日(水)
◎ 2016年10月26日(水)
◎ 2016年11月10日(木)
◎ 2016年11月22日(火)
◎ 2016年12月08日(木)
◎ 2016年12月14日(木)
時 間:いずれも、15:00~17:30(受付開始 14:30)
会 場:ESRIジャパン 永田町オフィス 5階セミナールーム
※参加無料・事前登録制
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研究機関ユーザー様による活用事例及び、ArcGIS新機能、GISデータリソース、GISを用いた公開手法等についてご紹介するセミナーを開催します。オンラインデータの活用やWeb GISでの公開などデモンストレーションを交えてご紹介し、GISをユーザー様の業務にもっと役立てていただけるような活用ヒントをお伝えいたします。
日時:2016年10月25日(火)
時間:13:30~17:30(受付開始 13:00)
会場:エポカルつくば 中会議室201
※参加無料・事前登録制
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お知らせ
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◆ 「ArcGIS Solutionsで新しいソリューション テンプレート(自治体、警察、ガス)」リリース!
ArcGIS ポータル(ArcGIS Online)上に配置することですぐに業務を開始できる業種別のマップ、アプリ、ツールといった各種テンプレートを提供するサイトです。ArcGIS Solutions で提供するテンプレートは「ソリューション テンプレート」と呼ばれ、ArcGIS Online 組織向けのアカウントを保有しているユーザーは無償で利用することができます。
ぜひご活用ください!
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国内外から様々なマップをご紹介しています
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ミレニアルズは大統領選挙に揺さぶりをかけることができるのか?
ミレニアルズと呼ばれる20~35歳の世代人口は米国で最も多く、4分の1を占めます。いよいよ米大統領選まで2ヶ月を切り、ヒラリー・クリントン、ドナルド・トランプ、両者ともにスイング・ステート(激戦州)において、このミレニアルズ世代からの支持獲得に向けてあらゆるアプローチをかけることになるでしょう。
選挙権を持つ18歳以上の人口は、250万人で、そのうち88.5万人がミレニアルズ世代なのです。果たして、彼らは投票日に投票所へ赴き、投票をするのでしょうか。
このストーリーマップは、ミレニアルズ世代の州ごとの分布と彼らの政治参加、投票率など、11月の選挙結果に影響を及ぼし得るデータをすべて可視化しています。
※画像をクリックするとストーリーマップへ飛びます。
本マップは ArcGIS Online の「ジャーナル」といテンプレートを使用して作成しています。
スウィング・ステートとは選挙の度に勝利政党が異なる、まさに言葉通りの「揺れる州」を表します。
各スウィング・ステートをクリックすると、その州に住むミレニアルズ世代の人口数が確認できます。 フロリダ州、ペンシルベニア州、オハイオ州がミレニアルズ世代か多い州です。勝利の鍵となるスウィング・ステートに多くのミレニアルズ世代が住んでいます。
選挙権を持つ人口を4つのグループに分け、それぞれの投票率を表しています。年齢が上がるごとに、投票率が高くなっていることが分かります。グラフの右端が右肩上がりで、各グループの最年長セグメントが高い投票率を表しています。但し、ご覧いただくと分かる通り、「ミレニアルズ世代を除いて」の話です。
ミレニアルズ世代の多いスウィング・ステート第2位のペンシルベニア州。この地図上にある円グラフは、ミレニアルズ世代の投票をする傾向を色で、人口を円グラフのサイズで表しています。
ペンシルベニア州立大学付近にはミレニアルズ世代が多く住んでいます。投票の傾向は低いようです。ポリゴンをクリックし、属性情報をスクロールダウンすると、彼らの政治活動データも格納されています。棒グラフにカーソルを当てると、政治活動の種類(政党の決起集会、スピーチや政治家に書面で訴える活動など)が表示されます。
ペンシルベニア州立大学構内付近のデータから言えることは、抗議集会などへの参加率は高い一方で、実際に投票に出向く人口は少ないようです。
そんなミレニアルズ世代の注意を引くため、候補者も必死です。若者に人気のコメディバラエティ番組、Saturday Night Liveの風刺ビデオをご覧ください。タッチはあくまで軽く、笑いを重視して作られています。もちろん、この他にもミレニアルズ世代にメッセージを届けるため、SNSを駆使したり、あるいは有権者登録をオンライン化したり、各候補者はこれまでとは違った方法でキャンペーンを展開しています。
数からみると、間違いなく大統領選結果の重要な鍵をにぎるミレニアルズ世代。彼らはどちらの候補に投票するのでしょうか? (もしくは、投票に行くのでしょうか?)