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イベント情報
お知らせ
今月の地図
活用事例紹介
ArcGISブログのご紹介
ESRIジャパン便り
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イベント情報
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開発者の最大の悩み、それはさまざまなプラットフォームに対応するアプリを効率よく開発することです。本セミナーでは、アプリ開発の側面をWebとネイティブの両側面から捉え、最適な開発手段について皆さんと一緒に考えていきます。
日 時 : 2015年 7月1日(水) 15:00~17:00(受付開始14:30)
場 所 : ESRIジャパン 永田町オフィス 5Fセミナールーム
参加費 : 無料(事前登録制)
受講対象者: 地図を使ったアプリ開発を検討している、またはすでに開発を行っている組織の開発担当者向け
プログラム内容
※このセミナーは、5/28、29に東京ミッドタウンで行われた「第11回GISコミュニティフォーラム」において開催され、ご好評をいただいた「ArcGIS Developer セッション」を、改めてセミナーとして開催するものです。内容は、GISコミュニティフォーラムでの内容とほぼ同じです。
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世界各国から約15,000名のEsriユーザが参加する「Esriユーザ会」 が、米国サンディエゴ国際会議場にて開催されます。
【Esriユーザ会】
名称:米国Esriユーザ会 (Esri International User Conference)
会期:2015年7月20日(月)~24日(金)
事前登録締切:2015年6月26日(金)
ユーザ会の様子は随時ソーシャルメディア等で配信されます。是非ご覧ください。
Twitter Esri User Conference @EsriUC
Facebook https://www.facebook.com/esriuc
Blog http://blogs.esri.com/esri/ucinsider/
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◆ GISコミュニティフォーラム in 北海道、中部、関西、九州のご案内
本年も北海道、中部(名古屋)、関西、九州でGISコミュニティフォーラムを開催する運びとなりました。
北海道:2015年 9月29日(火)
中 部:2015年10月15日(木)
関 西:2015年10月28日(水)
九 州:2015年10月 7日(水)
参加登録及び詳細は、8月上旬よりご案内いたします。
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お知らせ
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5月28日(木)~5月29日(金)に開催されました第11回GISコミュニティフォーラム には多数の皆様のご来場をいただき、誠にありがとうございました。
開催期間中は、2,000名を超える皆様にご来場いただきました。 ご来場いただいた皆様、ご出展やご発表等で開催にご協力いただいた 皆様に心よりお礼申し上げます。
ESRIジャパンWebサイトに開催レポートを公開しましたので是非ご覧ください。
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ESRIジャパン サポート ページにて、テクニカルセッション、事例発表、ソリューションセッションの資料をPDFで公開しました。尚、一部の発表資料は非公開となっております。あらかじめご了承ください。
※保守有効なお客様、ESRIジャパン サポート ページへログインが可能な方のみ閲覧できます。ご了承ください。
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◆ 2015年6月5日に CityEngine の最新バージョンをリリース
Esri CityEngine 2015.0 を、国内リリースいたしました。最新版の 2015.0 ではいくつかの画期的な新機能が追加され、3D都市モデルをこれまでになく高速に作成、ArcGIS Online に共有することができます。
主な新機能
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◆ 「Esri Business Analyst 10.3 for Desktop」リリース!
商圏分析、エリアマーケティング特化型 GIS の最新バージョン「Esri Business Analyst 10.3 for Desktop」をリリースしました。
10.3 では、標準搭載の道路ネットワークデータを大幅更新し、より新しく詳細な道路での解析を実現しました。また、経済センサスデータを新規搭載し、商圏レポートテンプレートの大幅拡充を行うなど、商圏分析機能も向上しました。さらに、分析結果を簡単にクラウド上で共有できるようにArcGIS Onlineとの一層の連携強化も行っております。最新のGISに最新のデータを搭載した、Esri Business Analyst for Desktop にどうぞご期待ください。
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ESRIジャパンのトレーニングサービスでは、2015年7月から新たに下記2コースの定期トレーニングを開始いたします。
コース名:はじめての ArcGIS Pro
期 間 :1日
コース名:ArcGIS Online 入門
期 間 :1日
なお、各コースの開催スケジュールに関しては、こちらを参照ください。また、弊社ArcGIS ブログにも記事を掲載しておりますので是非ご覧ください。皆さまのご参加を心からお待ちしております。
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今月の地図
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国内外から様々なマップをご紹介しています
●マップギャラリー2015 第1位「ハッピーマップ“(笑)”と笑顔の顔文字からみた感情表現の地域差」
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活用事例紹介
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◆【農林水産省 農林水産政策研究所】
GISを活用した木質バイオマス利用の多角的影響評価
◆【横須賀市議会】
GISを用いた行政情報の「見える化」
◆【米国大手バッテリー販売会社】
GISの利用で配送ルートの最適化とコスト削減を目指す
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ArcGISブログのご紹介
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ESRIジャパン便り
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竜巻の恐怖
連日悪天候に関するニュースが伝えられていますね。この時期は不安定な大気の状態が続き、各地で突風や大雨による洪水被害の報告が相次いでいます。近年日本でも関東地方で竜巻の被害や注意報が出ているというニュースに、竜巻の恐怖がよみがえります。というのも私が学生時代に過ごした米国オクラホマ州はアメリカのほぼ真ん中に位置し、特に竜巻が多く発生する地域です。
記憶に新しいところでは2013年5月20日にオクラホマ州Mooreを最強クラスの竜巻が襲いました。下記マップでは当時の被害状況を紹介しています。中央のバーを左右にスライドさせて、被害前と後の状況を確認できます。
※画像をクリックするとサイトに飛びます
竜巻は突然空が真っ黒い雲に覆われたかとおもうと猛烈な雨・ひょう・突風が吹き、地響きを伴う雷鳴が何度もとどろきます。ローカルテレビはどの局も州地図に竜巻の位置、竜巻危険・警戒地域の情報、雨雲レーダーなどを表示し警戒を呼びかけます。シェルターがある家はシェルターに、無い家は1階の中央部で窓のない場所に体を小さくして待機。アパートなどはバスタブの中や扉の付いたクロゼットなどに隠れるようにと言われました。たとえ竜巻が直撃しない地域にいても、早く通り過ぎてほしいと祈るばかりでした。
さて、米国Esri社では「アメリカを襲った竜巻 30年の歴史」と題して、1980年から発生した竜巻をダッシュボード形式で紹介するマップを公開しています。表示された地図のエリアで発生した竜巻の合計数や被害総額などが表示されます。また地図上の竜巻(シンボル)をクリックすると発生した日付、強さ、被害状況なども確認できます。
※画像をクリックするとサイトに飛びます
よく一般の方で竜巻を撮影しようとする人がいますが、危険ですので絶対にやめてください。オクラホマでは竜巻を自分の目で確認できる距離で見た時、それは「死を覚悟する時だ」と教えられました。