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トヨタ自動車のコネクティッドカーデータを活用したデータコンテンツ製品をリリース

 

トヨタ自動車株式会社のコネクティッドカーから得られるカープローブデータを活用したデータコンテンツ製品を 2021 年 4 月 21 日にリリースしました。

2020 年 7 月に発表しましたトヨタとの利用契約締結 に基づき、トヨタのカープローブデータを活用した商品開発を進めてまいりましたが、この度 3 種類のデータコンテンツ製品をリリースいたします。これらの製品は、企業や自治体等の公共機関における災害対応目的や交通量調査、配送・物流会社における高精度な輸送・配送ルート解析等の目的で、ArcGIS 上で利用できます。

今回の製品リリースに際しまして、4 月21 日にゲストスピーカーとして、トヨタ自動車株式会社 e-TOYOTA部の矢田様をお招きし、車両データの活用により生み出される新たな価値についてご講演いただきます。

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データコンテンツ製品の概要

・ArcGIS StatSuite 道路交通履歴統計

季節や時間帯、曜日(平日・休日)ごとの交通統計データをご提供します。3 か月ごとに更新されるデータは、交通センサスで得られる情報より更に新しく、より精度の高い交通状況の分析を実現可能とします。

ArcGIS StatSuite 道路交通履歴統計の製品情報

・ArcGIS GeoSuite 履歴交通量付き道路網(IPC版)

道路や交差点間の接続性、右左折禁止や一方通行などの交通規制情報に加え、トヨタ自動車株式会社のコネクティッドカーから得られるカープローブデータをもとに構築した履歴交通量モデルを設定した道路網製品です。これにより、曜日・時間帯における各道路の混雑パターンを考慮した道路ネットワーク解析を可能とします。

ArcGIS GeoSuite 履歴交通量付き道路網(IPC版)の製品情報

・Online Suite 道路交通オンラインサービス 道路通行実績情報

直近 24 時間及び直近 3 時間の交通状況(通行実績および通行量)を、約 1 時間毎にリアルタイム更新するオンラインサービスとして配信し、ご提供します。災害時における通行可能道路の判断材料としての利用など、主に防災・BCP 対策等での活用を想定したサービス製品です。

道路交通オンラインサービスの製品情報

トヨタのコネクティッドカーデータ

トヨタのコネクティッドカーデータは、コネクティッドサービス(T-Connect・G-BOOK・G-Link)を利用しているトヨタ車・レクサス車から収集されています。トヨタでは、災害発生後の安全運転のための参考情報として直近 24 時間以内のカープローブデータをリアルタイムで地図上に表示する「通れた道マップ」を公開しています。

掲載種別

関連業種

  • 物流
  • 製造・卸売
  • 流通・小売
  • 不動産


掲載日

  • 2021年4月21日