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ArcGIS Runtime SDK バージョン 100.5.0 をリリースしました

 

ArcGIS Runtime SDK バージョン 100.5.0 を国内リリースしました。
バージョン 100.5.0 では、3D 機能の強化が行われており、オフラインでも 3D を表示できる機能や点群データ表示、KML ツアー表示をサポートする新機能が追加されています。
3D表示のためのパフォーマンス改善も行われおり、よりスムーズに 3D を表現できるようになりました。

オフラインでの3D表示(モバイルシーンパッケージ)対応
オフラインでの3D表示
(モバイルシーンパッケージ)対応

点群データ表示をサポート(点群データは Shizuoka Point Cloud DB より参照)
点群データ表示をサポート
(点群データは Shizuoka Point Cloud DB より参照)

KML ツアー表示をサポート
KML ツアー表示をサポート

新機能の詳細に関しては、各 SDK の新機能ページをご覧ください。

掲載種別

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掲載日

  • 2019年7月3日