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第30回 Esri ユーザ会(Esri UC 2010)

今年は、“GIS opening the World to Everyone”が、米国ユーザ会のテーマとして掲げられました。米国ESRIのジャック社長は、基調講演でGISの歩みを振り返り次のように述べました。「地理学は、古代から人類がさまざまな冒険により、新しい世界を人々に広める為に重要な役割を果たしてきた。そして、近年、世界を知り理解する速度は、進歩するコンピュータ技術、マッピング、地理学との融合により更に加速し、様々な問題や課題を解決するために役立っている。ただし、この潮流は、一部のGISプロフェッショナルに留めることなく、グローバルに推し進めていくことは可能なのだろうか。」 ジャック社長はこう続けます。「それは、いかにコミュニケーションを深め互いに協調(Collaborate)し合うかにかかっている。 クラウドを活用したコミュニケーションと情報共有の仕組みが皆様方の協調を加速させるでしょう。」

そして、このテーマの下、ArcGIS 10 の製品紹介が行われ、基調講演者による発表が行われました。

先進的な事例でGIS発展に貢献した団体に贈られるSAG賞(Special Achievement in GIS Award)には、九州大学が選ばれ、授賞されました。同大学などが取り組むプロジェクトにおける、GISテクノロジーの革新的利用、ビジョン、リーダーシップが評価され、GISを利用する世界30万団体の中から選ばれました。

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