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地図を活用した新型コロナウイルス対策ウェビナー ~海外最新事例と情報共有ソリューション「ArcGIS Hub」のご紹介~

2021年4月21日、22日に Esri Health & Human Services GIS Conference がオンラインで開催されました。本カンファレンスでは、空間データと GIS(地理情報システム)技術を使って保健、福祉、医療に関する問題に取り組む業界のリーダーの経験談が語られたり、Esri のスペシャリストから最新の医療 GIS ソリューションが紹介されたりしました。
今回のウェビナーでは、先日のカンファレンスから特に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応に関する海外最新事例をいくつか取り上げるとともに、事例の中で実際に活用された情報共有ソリューション「ArcGIS Hub」の使い方についてデモを交えてご紹介します。

開催概要

日 時 2021 年 7 月 9 日(金) 15 : 00 ~ 16 : 00
※本セミナーの申し込みは終了いたしました。
会 場 ウェビナー形式(Zoomを利用)
参加費 無料(事前参加登録制)
対 象 新型コロナウイルス対策に地図や GIS がどのように活用できるかにご関心のある方

 


プログラム

・現在の世界と国内の状況について

・海外最新事例紹介: Health and Human Services GIS Conference レポート

・情報共有ソリューション「ArcGIS Hub」のご紹介

・Q & A

 

【注意事項】
ウェビナーのお申し込みおよびご視聴にあたって以下の注意事項があります。予めご了承ください。
・同業他社および類似の業務/サービスに従事されている方は、お申し込みをご遠慮ください。
当社が上記に該当する方と判断した場合は、ご参加をお断りさせていただきます。
・ウェビナーの内容・スケジュール等は予告なく変更になる場合があります。
・ご登録者様毎に固有の視聴用 URL をご案内します。この URL にアクセスできる機器は 1 台限定です。
視聴用 URL の転送、共有はご遠慮ください。
・ウェビナー視聴時のお客様の通信環境によっては、映像や音声の品質が低下する場合があります。

※本セミナーの申し込みは終了いたしました。