トレーニング・イベント

イベント

もっと使おう! ArcGIS セミナー 2018 仙台会場

概要

日 時 2018 年 11 月 6 日(火)14:00 ~ 17:30 (13:30 受付開始)
会 場 エル・ソーラ仙台 AER(アエル)  28階 大研修室
会場へのアクセスはこちら
定 員 70 名 (お席に限りがございます。お早めにお申し込みください。)
参加費 無料・事前登録制

※競合製品、及び類似製品の事業に携わっておられる方の参加はご遠慮下さい。

 

本イベントは終了いたしました。

 

プログラム

時間
内容
14:00 ~ 15:20

テクニカルセッション

簡単 3 ステップ!調査票ベースの現地調査をモバイルで!~Survey123 for ArcGIS 基本編~

紙の調査票で現地調査を行っている方、業務を効率化しませんか? Survey123 for ArcGIS はモバイル端末で調査票形式の調査を実施できる現地調査用アプリです。本セッションでは、アプリをインストールせずブラウザーだけで簡単に調査票を作成、調査を実施、リアルタイムで結果を自動集計する流れをご紹介します。

ArcGIS Pro で CAD データを利用しよう!

所有している CAD データを GIS でもっと活用したいと思いませんか?本セッションでは、ArcGIS Pro で CAD データを活用するための方法をデモンストレーションを交えてご紹介します。

15:20 ~ 15:35

休 憩

15:35 ~ 16:25

ArcGIS で広がる新たな地理空間情報活用の可能性

近年、GIS で活用できる地理空間情報が急速に増えてきています。
IT( IoT、ビッグデータ)、測量(レーザー測量、屋内測位)、リモートセンシング(ドローン、衛星)、CAD(BIM/CIM)など、各分野での技術の発展に伴い多様化する地理空間情報を ArcGIS で可視化・分析・共有することによるメリットや今後の方向性について、活用シーンを交えながらご紹介します。

16:25 ~ 16:55

事例発表

UAV を用いた 3D データの作成と ArcGIS Online を用いた
3D データのクラウド共有化

(有)佐藤測量設計事務所 取締役業務部長
岡部 勝彦 氏

ドローンを用いた空中写真測量からの 3D データの作成。これからの 3D データを ArcGIS Online を用いて効果的な共有化を行います。農業農村改革への活用と災害復旧対策への活用を事例として紹介します。

16:55 ~ 17:30

個別相談会

ESRIジャパン取扱製品およびサービスに関するご相談やご質問について、ESRIジャパン スタッフがその場で承ります。

 

本イベントは終了いたしました。