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ジオデータベースとは? 〜ERDAS Tutor Onlineより〜
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■ジオデータベースとは?
ジオデータベースは、ESRI社のフォーマットであり、DBMS 内部にベクタ、ラスタ、テーブル、その他のGISオブジェクトを格納する空間データのリポジトリです。ジオデータベース (Geodatabase)という用語は、ジオグラフィック・データベース (Geographic Database)を短縮したもので、地理情報を格納したリレーショナル・データベースのことです。
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■二つのジオデータベース
ジオデータベースには、Microsoft Jet Engine(MSAccessのMDB ファイル)で実装されるパーソナル・ジオデータベースと、任意のDBMSとArcSDEで実装されるマルチユーザ・ジオデータベース(ArcSDEジオデータベース)があります。
パーソナルジオデータベースとマルチユーザジオデータベース


■マルチユーザ・ジオデータベースの利点
また、ジオデータベースは、シームレスな空間データベースへのマルチユーザ アクセスを実現します。バージョニングおよびロングトランザクション機能により、マルチユーザからの同時参照、同時更新が効率的に行なわれます。さらに、ジオデータベースは最新のオブジェクト指向技術により設計されており、トポロジ、ルール、パラメトリックカーブ、リレーションシップ、多次元フィーチャなどの振舞いを実装したインテリジェントなデータベースを、プログラミングをすることなくメニューベースの操作だけで容易に実現することが可能です。
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