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ラスタデータのレイヤタイプ 〜ERDAS Tutor Onlineより〜
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■ラスタデータのレイヤタイプ
ラスタデータには、二種類のレイヤタイプがあります。IMGファイルではこの二つは明確に区別されます。グリッドでは、*.vatがInfoの中にある/ないで区別されます。
1.
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CONTINUOUS画像(連続階調画像)
リモートセンシングデータや航空写真データ、標高データなど、データ値そのものに意味がある定量的なデータ(輝度値、温度値、標高値等)です。マルチバンドまたはシングルバンドになります。
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2.
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THEMATIC画像(主題画像)
土地利用データや分類データ、鉱物マップなど、領域毎のカテゴリ情報を持った定性的なデータです。通常は属性情報と共に運用されます。
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■CONTINUOUS データ
以下のデータはContinuousタイプのラスタレイヤです。
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衛星データ
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デジタル化(スキャン)した航空写真
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デジタル標高モデル(DEM)
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傾斜データ
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温度データ
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降水量データ
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■THEMATIC データ
以下のような整数化されたデータはThematicタイプのラスタレイヤです。
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土壌データ
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土地利用データ
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土地被覆データ
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道路データ
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これらのレイヤには、属性として任意の定数が関連付けられています。(例、1:水域、2:市街地等)
グリッドはInfoの中に*.vatファイルを持ちます。
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■ラスタデータのデータタイプ
ラスタデータには、データタイプ(データ型)といわれるものが存在します。データ型とはピクセルの値が持ちうるデータ形式を表します。
Unsignedとは符号無し、Signed とは符号付を表します。Integerとは整数、Floatとは実数を意味します。
ビット(データ諧調)とはデータの範囲を指します。
8-bit Unsigned Integer :
0〜255の整数
8-bit Signed Integer:
-128〜127の整数
16-bit Unsigned Integer :
0〜65535の整数
16-bit Signed Integer:
-32768〜32767の整数
32-bit Float: 実数データ(小数以下および符号付)
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■ラスタデータの属性
ピクセルに格納されたデータ値は、属性テーブルによって管理されています。
この属性テーブルからは、多くの情報/特徴が読み取れます。(例えば、ある値を持ったピクセルの総数等)
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■ピラミッド(ピラミッドレイヤ)
ArcGIS Desktop製品およびERDAS製品で画像を表示する場合、ピラミッドを構築することにより、ファイルサイズが大きいデータでも高速に表示することが可能です。
ピラミッドとは、あらかじめ間引いた画像を作成しておき、表示縮尺に応じて適切な間引き画像を表示する技術です。
ピラミッドレイヤは、拡張子 *.rrd ファイルがで管理されます。
ピラミッドを構築できるフリーソフトとしては、ViewFinder2.1というものがあります。
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