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GISとは?
ラスタ・ベクタ、ジオデータベース
ラスタデータのレイヤタイプ
〜ERDAS Tutor Onlineより〜

ラスタデータのレイヤタイプ

ラスタデータには、二種類のレイヤタイプがあります。IMGファイルではこの二つは明確に区別されます。グリッドでは、*.vatがInfoの中にある/ないで区別されます。

1.
CONTINUOUS画像(連続階調画像)

リモートセンシングデータや航空写真データ、標高データなど、データ値そのものに意味がある定量的なデータ(輝度値、温度値、標高値等)です。マルチバンドまたはシングルバンドになります。

2.
THEMATIC画像(主題画像)

土地利用データや分類データ、鉱物マップなど、領域毎のカテゴリ情報を持った定性的なデータです。通常は属性情報と共に運用されます。

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CONTINUOUS データ

以下のデータはContinuousタイプのラスタレイヤです。


衛星データ

デジタル化(スキャン)した航空写真

デジタル標高モデル(DEM)

傾斜データ

温度データ

降水量データ

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THEMATIC データ

以下のような整数化されたデータはThematicタイプのラスタレイヤです。


土壌データ

土地利用データ

土地被覆データ

道路データ

これらのレイヤには、属性として任意の定数が関連付けられています。(例、1:水域、2:市街地等)

グリッドはInfoの中に*.vatファイルを持ちます。

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ラスタデータのデータタイプ

ラスタデータには、データタイプ(データ型)といわれるものが存在します。データ型とはピクセルの値が持ちうるデータ形式を表します。

Unsignedとは符号無し、Signed とは符号付を表します。Integerとは整数、Floatとは実数を意味します。

ビット(データ諧調)とはデータの範囲を指します。

8-bit Unsigned Integer :
0〜255の整数

8-bit Signed Integer:
-128〜127の整数

16-bit Unsigned Integer :
0〜65535の整数

16-bit Signed Integer:
-32768〜32767の整数

32-bit Float: 実数データ(小数以下および符号付)

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ラスタデータの属性

ピクセルに格納されたデータ値は、属性テーブルによって管理されています。
この属性テーブルからは、多くの情報/特徴が読み取れます。(例えば、ある値を持ったピクセルの総数等)

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ピラミッド(ピラミッドレイヤ)

ArcGIS Desktop製品およびERDAS製品で画像を表示する場合、ピラミッドを構築することにより、ファイルサイズが大きいデータでも高速に表示することが可能です。

ピラミッドとは、あらかじめ間引いた画像を作成しておき、表示縮尺に応じて適切な間引き画像を表示する技術です。

ピラミッドレイヤは、拡張子 *.rrd ファイルがで管理されます。

ピラミッドを構築できるフリーソフトとしては、ViewFinder2.1というものがあります。

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