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ラスタとは? 〜ERDAS Tutor Onlineより〜
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■ラスタとは?
デジタル化した写真や物体の描写は一般的に画像(イメージ)と呼ばれます。画像は格子状(グリッド)に並んだピクセル(画素)の集合体です。
このような画像と同様のデータ構造(モデル)をラスタと呼びます。ラスタデータの各ピクセルは属性として一つの数値と位置座標を持ちます。
ラスタモデルの考え方に基づいて物理的な記録形式(フォーマット)が定義されています。
一般的なフォーマットとしては、BMP、JPEG、TIFF等が挙げられます。
GIS業界で使用されるものとしては、ERDAS IMAGINEのオリジナルフォーマットであるIMG(*.img)、ESRI社のオリジナルフォーマットであるESRI GRID、そして、GeoTIFFなどがあります。
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■ピクセル
ピクセルは、画像の最小の単位(構成要素)です。
(ピクセルはpicture elementの略語です。)セル、グリッドセルとも呼ばれます。
地上のピクセル・サイズが小さければ小さいほど、画像の詳細は読み取り易くなります。
各画像ピクセルが持っている数値は、ピクセル値、データ値、DN値(Digital Number)、輝度値などと呼ばれます。
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■衛星画像のピクセル
衛星センサが捉える地上の領域をSwath(走査範囲)と呼びます。
Swathは、ピクセルの行列(マトリックス)として考えることもできます。各ピクセルはセンサが記録した信号を表しています。
例) Landsatの走査幅は185km、TIROS/NOAAの走査幅は3000kmです。
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