作成日 2003年5月12日  
バージョン N/A  
プラットフォーム N/A  

 


質問
MapObjects Javaのライセンスの仕組みについて教えてください。


回答

MapObjects Javaを初めて導入する場合、以下2種類の基本セットが用意されています。

●アプリケーション配布基本セット

●インターネット/イントラネット配信基本セット

それでは、この2つの基本セットについてご説明いたします。


アプリケーション配布基本セット

 アプリケーション配布基本セットには、CD-ROM1枚、開発者ライセンス1シート、配布ライセンス50が含まれています。

●CD-ROM
 MapObjects JavaをインストールするためのCD-ROMです。このCD-ROMはアプリケーション配布基本セットおよびインターネット/イントラネット配信基本セットで共通となります。

●開発者ライセンス
  CD-ROMからMapObjects Javaをインストールして開発を行なうための開発者ライセンスです。2台以上のマシンで開発を行なう場合は、アプリケーション配布開発者ライセンスを追加購入する必要があります。

●配布ライセンス
  開発したアプリケーションをインストーラ等で特定のエンドユーザ様に配布するためのライセンスです。51台以上のマシンに配布する場合は、追加配布ライセンス25ライセンスパックを追加購入する必要があります。


インターネット/イントラネット配信基本セット

 インターネット/イントラネット配信基本セットには、CD-ROM1枚、開発者ライセンス3シート、配信サーバライセンス1が含まれています。

●CD-ROM
 MapObjects JavaをインストールするためのCD-ROMです。このCD-ROMはアプリケーション配布基本セットおよびインターネット/イントラネット配信基本セットで共通となります。

●開発者ライセンス
  CD-ROMからMapObjects Javaをインストールして開発を行なうための開発者ライセンスです。4台以上のマシンで開発を行なう場合は、インターネット/イントラネット配信追加開発者ライセンスを追加購入する必要があります。

●配信サーバライセンス
 開発したアプリケーションをWebサーバを経由して配信するための、配信サーバライセンスが1つ付属しています。配信サーバライセンス1つで、CPU数に関わらず、1台のWebサーバからアプリケーションを配信することができます。2台以上のWebサーバでアプリケーションを配信するためには、インターネット/イントラネット配信追加サーバライセンスを追加購入する必要があります。
  また、配信サーバライセンスは、エンドユーザ様単位で購入が必要になります。

 配信サーバライセンスで配信可能なアプリケーションの形態が複数存在します。

  ○ HTMLを使用したアプレット配信
  ○ Java Web Startを使用したアプリケーション/アプレット配信
  ○ サーバサイドアプリケーションの配置


配布ライセンスと配信サーバライセンスの適用範囲

 


配布に関する注意事項

  • 配布ライセンスおよび配信サーバライセンスは、開発したアプリケーションがArcIMSのサービス取得の有無に関わらず同様に消費されます。
  • 開発したアプリケーションのサーバによる配信とスタンドアロンによる配布を組み合わせて行なう場合には、配信サーバライセンスと配布ライセンスの両方が必要になります。基本セットに含まれていない方のライセンスを別途追加購入する必要があります。

 




関連事項

Java Web Startは、面倒なインストール作業を行なうことなく、常に最新のJavaアプリケーションを簡単に起動できる技術です。Javaアプリケーション起動に必要なファイルは、クライアントマシン内にキャッシュされるために、アプリケーション起動毎にダウンロードに待たされることはありません。Java2のバージョン1.4からは、インストールする際に、標準でJava Web Startがインストールされるようになりました。

Java Web Startを用いてJavaアプリケーションを実行できるようにするには、Java Web Start のMIME タイプを使用するように Webサーバを構成し、Javaアプリケーション用にJNLPファイルを配置して、クライアントからJNLPファイルにアクセスできるようにする必要があります。

Java Web Startに関するより詳しい情報は、Sun Microsystems社のJava Web Startのサイト をご覧下さい。



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