数値地図25000(地名・公共施設)データ変換ツール

更新日 平成16年11月18日
作成日 平成14年12月11日


Question:

数値地図25000(地名・公共施設)データをArcViewで使えるファイル形式に変換する方法は?


Answer:

■ツールの内容

国土地理院より出版されている「数値地図25000(地名・公共施設)データ」の変換ツールです。このツールは単独のアプリケーションとして動作します。

「数値地図25000(地名・公共施設)データ」は、全国の行政区画名や公共施設などの座標値が納められたデータです。この変換ツールを使うことでシェープファイルに変換することができます。

平成13年版(平成14年4月1日発行)データに対応しました。
平成13年版データは、[世界測地系対応]となっています。このデータを変換する場合は、「世界測地系(GCS_JGD2000)」か「日本測地系(GCS_TOKYO)」か選択することができます。

 

■対応データ

このツールで対応している版のデータは下記のとおりです。

・初版(※)(平成12年1月18日発行)
・平成12年版2000(平成13年2月1日発行)
・平成13年版2001(平成14年4月1日発行) 世界測地系版

なお、データ内容(含まれる属性やコードの意味など)については、CD-ROMに含まれるReadme.txt(版によってファイル名が異なります)等を参照してください。それ以上の内容については、発行元の国土地理院または(財)日本地図センターにお問い合わせください。

(※) 初版データには、版の記載はありません。発行年月日で判別してください。

 

■実行画面

■使用例


ArcView 3での利用例


ArcGIS 8.2での利用例

この画面は国土地理院発行「数値地図25000(地名・公共施設)」データを使用して作成しました。
また、3次メッシュポリゴンの作成には、「標準地域メッシュ・ポリゴン作成ユーティリティ」を使用しました。このユーティリティはArcView 3.x用のユーティリティです。

ArcGIS用にはこちらの「標準地域メッシュ・ポリゴン作成ユーティリティ」をご利用ください。


ArcGIS 8.2での利用例には、「数値地図2500」データを使用しました。

注:どちらも表示範囲の全てのデータを表示しているわけではありません。見やすくするために、一部省略しています。


■更新履歴

・2004/11/18 − 不具合情報とArcGIS用の「標準地域メッシュ・ポリゴン作成ユーティリティ」のリンクを追加しました。

 

■不具合情報

・このツールを使用して変換された公共施設のシェープファイルで小分類のフィールドが2桁に設定されているため、3桁の「国の機関」のデータが正しく入らない。

この不具合は「数値地図25000(地名・公共施設)データ変換ツール for ArcGIS Ver.1.0」で修正されています。

 

■インストールについて

このツールは、Visual Basic ver.6 (SP5)で作成されています。 実行にはVB6のランタイム等が必要となります。VB6のランタイムをお持ちでない方は、インストーラ付きの方をダウンロードしてください。

 
■ファイルのダウンロード

[ランタイムおよびインストーラ付き]
GeoNameConv2Installer.exe 3.818KB 2002.12.11

[実行 およびデータファイルのみ]
GeoNameConv2.zip 283KB 2002.12.11

 


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