Answer:
IMAGINE/LPS製品のインストールおよびライセンスの設定では以下の作業が発生します。

- IMAGINE/LPS製品のインストール
- ライセンスサーバ側マシンでのライセンスの読み込み
- クライアント側マシンでのラインセンス参照の設定
ここでは、インストール作業は既に完了していることを前提に
下記の2つのケースにおけるフローティングライセンス設定の作業をご紹介します。
環境例 1:サーバマシン一台に対してクライアントマシンが複数台ある場合
ここでは複数台のマシンにIMAGINE/LPSをインストールし、これらのマシンからライセンスサーバとなっている マシンを参照するケースをご紹介します。

- ライセンスの登録
- License Server Setup Toolを起動します。
Windowsのスタートメニュー → すべてのプログラム → Leica Geosystems → Licensing Tools → License Server Setup Tool から起動できます。

- Source欄で使用するシステムIDのソースを選択します。(ライセンス
ファイルに記述されているシステムID が「d1」で始まる場合は「Hardware Key」、「d3」で
始まる場合は「Ethernet Adapter」です。)
System ID の値とLicenseファイルのHOSTIDの値が同じであることを確認してください。

※ ハードウェアキーが認識されない場合はFAQ「 ハードウェアキーとセンチネルドライバのインストール」をご覧ください。
- Load ボタンをクリックします。

- ライセンスファイルを選択し、開くボタンをクリックします。
ライセンスファイルがLicense Server Setup Toolに読み込まれます。

- ライセンスサーバを起動するためにStartボタンをクリックして下さい。

- OKをクリックすると次のようなメッセージが表示されます。メッセージが
消えた時点でライセンスサーバの利用が可能になります。

- ライセンス参照の設定
- Windowsのスタートメニュー → すべてのプログラム →
Leica Geosystems → Licensing Tools →
License Management を選択し、Leica Geosystems Geospatial Imaging
License Managerダイアログを起動します。

- License Source(s)欄のAddボタンをクリックします。License Source
Informationダイアログが表示されます。
- License Source Informationダイアログにおいて、License Server Informationの
ラジオボタンを選択します。

- ライセンスサーバとして設定されたコンピュータ名の名前をServer Name
欄に記述します。

- OKをクリックします。License Source(s)欄に設定したライセンスサーバが
登録されます。

- Module Informationタブを選択します。このタブではご利用になれるライセンス
とその利用状況を確認することができます。

この状態でIMAGINE/LPSの起動確認を行ってください。 - 同様の設定を全てのクライアント側のマシンで行ってください。
注意事項:Windows XP SP2環境の場合は、Windowsファイアーウォールの
設定をご確認ください。
参考FAQ: ERDAS IMAGINE/LPSのWindows XP SP2対応
ライセンスサーバの設定が完了したら、ソフトウェアを利用するコンピュータ(クライアント) 側でライセンス参照の設定を行います。

