8.6ライセンス Q&A

 

作成日 2003年07月01日
必要モジュール:Essentials以上
IMAGINE Ver.8.6 以上


Question:

IMAGINE Ver.8.6 ライセンスについてのQ&A


Answer:

Q1:WindowsとUNIX間でのライセンス管理ができますか?

A1:可能です。Ver.8.6から全OS間をまたがったライセンス管理が可能になりました。例えば、UNIXをライセンスサーバとしてWindowsにインストールしたIMAGINEを利用することも(その逆も)可能です。

以下のOS環境をライセンスサーバとして利用できます
・ SUN Solaris8
・ SUN Solaris9
・ Windows NT(SP 6a 以降)
・ Windows 2000(SP 2 以降)
・ Windows XP Professional

 

Q2:Ver.8.5から8.6へバージョンアップしたのですが、8.5をそのまま利用することもできますか?

A2:可能です。ただし、8.6のライセンスサーバで管理する必要があります(8.5のライセンスサーバは事前にアンインストールして下さい)。IMAGINE8.5と8.6のインストール先(ディレクトリ)は異なりますので、一台のマシンで共存可能です(どちらかをアンインストールする必要はありません)。
ライセンスファイルについて:
バージョンアップの場合、配布するライセンスファイルはアップグレードライセンスとなりますので、IMAGINE8.6を使用するには8.5のライセンスファイルにマージする必要があります。つまり、8.5のライセンスファイルも必要です。

8.6バージョンアップ時のライセンス読み込み

 

Q3:ライセンスの管理は、ハードウェアキー以外でも可能ですか?

A3:可能です。その場合、マシン固有な、CPU ID、ネットワークカードのMACアドレス、HDDのシリアル番号のいずれか(参照順)になります。ハードウェアキー以外では、ライセンスサーバはマシン固定となります(SolarisはCPU ID固定です)。

PCのライセンスの参照順は以下になります
1.ハードウェアキー
2.CPU ID(通常バイオス設定により使用できない場合が多いです)
3.ネットワークカード(マシン固定の場合、通常はこちらになります)
4.HDD(ネットワークカードがPCにない場合)

※もしHDDのIDでライセンスを管理する場合、後付けでPCにネットワークカードを付けると参照順のためHDDのIDを認識できなくなりますのでご注意ください。

 

Q4:ハードウェアキーを使わないライセンス管理のメリット&デメリットを教えてください?

A4:

【メリット】
ハードウェアキーを使用しないので、故障する・無くなるということはありません。
パラレル(プリンタ)ポートがないノートPC等での利用が可能(USB用のキーはありません)。

【デメリット】
ライセンスサーバはマシン固定となるので、ライセンスサーバ以外のPCでは外出時などネットワークから切り離した状態でIMAGINEを使用できません。

※ライセンスの変更(例:ハードウェアキー→CPU ID)は、保守有効ユーザであれば年一回に限り無償です。ただし、保守有効・無効を問わずハードウェアキー代は必要です。

 

Q5:ハードウェアキーを使わないでライセンス管理をする場合、ノードロック・ライセンスとなりますか?

A5:違います。日本国内では、ノードロック・ライセンスを提供しておりません。全てフローティング・ライセンスとなります。ハードウェアキー以外でライセンス管理する場合、ライセンスサーバは使用するPC固定となります。

フローティング・ライセンスとは:
ネットワーク上にライセンスサーバが存在すれば、どのプラットホームにIMAGINEをインストールしていても、お持ちのライセンス数まで先着順にライセンスを参照(IMAGINEを利用)することが出来ます。

 

Q6:ハードウェアキーが故障した場合、取り替えは有償ですか?

A6:ハードウェアキーの保障期間はライセンス発行から1ヶ月です。保障期間終了後は故障の場合でも有償での交換となります。保守無効の場合、さらにハードウェアキーの故障交換費が発生します。
※電源をいれたままの抜き差しは、故障の原因となりますので、お止めください。

 


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