数値地図 5mメッシュ(標高)インポータ

(財)日本地図センター発行の数値地図 5mメッシュ(火山標高)データを IMAGINE 内部フォーマット(.img) へ座標付きで変換するプログラムです。

必ず元データのディレクトリ構成と同じ環境で処理を行ってください。(DataディレクトリとHeaderディレクトリが同じディレクトリに配置されている必要があります。)

Input Header File (*.csv)
→ヘッダファイル(拡張子.csvファイル)を入力します。ファイルを選択すると、自動的に入力ASCIIデータファイルおよび出力ファイルが設定されます。

Input ASCII Data File (*.lem)
→数値地図データ(拡張子.lemファイル)を入力します。(Input Header Fileを選択すると、自動的に選択されます。うまく選択されない場合は手動で選択してください。)

Outout file name (*.img)
→出力ファイル名を入力します。
入力ファイル選択の後、自動的にデフォルトの出力ディレクトリ(Default Output Directory)にヘッダファイルと同じ名称のIMGファイルが設定されます。出力ディレクトリおよび名称を変更することも可能です。

Input Header File、Input ASCII Data File、及びOutout file nameを入力したにもかかわらず、Importボタンがグレイアウトしている場合は、Input file nameもしくはOutout file nameテキストフィールドをクリックし、キーボードのEnterキーをクリックして下さい。

Layer_1|Node already existsというエラーが発生した場合は、既に同じファイル名のファイルが存在することを指します。ファイルを削除するか、出力ファイル名を変更して再度インポートを行ってください。

データ範囲外または海部には-999.9(メートル)という値が入力されています。このままImage DrapeやVirtualGISを用いて三次元表現を行うと海部がかなり凹んだ状態で表現されます。Fillやモデラーを用いて修正することをお勧めします。(データには、マイナス値を持つ陸域が存在しています。)

 

本ツールの仕様:

地理情報

インポート後は平面直角座標系(公共座標系・19座標系)のデータとなります。Zoneはデータに依存します。

  • Transverse Mercator

地図座標値、データムおよびスフェロイドは新日本測地系(世界測地系)となります。

  • Spheroid : GRS 1980
  • Datum : JGD2000
ピクセルサイズ

東西(X)方向、南北(Y)方向ともに5mです。

X,Yピクセル数400 × 300 ピクセルとなります。
インポート後の標高値

インポート後の標高値(ピクセル値)はメートル単位となります。(元データは10cm単位)
河川・池・海部には-999.9mが入ります。(データの仕様に依存)

インポート後のデータタイプFloatとなります。
インポート後のレイヤタイプContinuous(連続階調画像)となります。

バッチ処理について:

インポートのバッチ処理についてのページをご参照ください。