Google
トップページ 製品情報 サポート お問合せ&ご購入 GIS適用分野&事例 GISコミュニティ 会社概要
コラム  第3回GISコミュニティフォーラムに環境NPOとして出展・発表しました

去る11月16日・17日に行われた第3回GISコミュニティフォーラムに、小生も、ある環境NPOの一員として参加することができた。

毎年このイベントに参加しているが、参加者数・出展数・発表件数も増えた。そのため、以前は感じなかったのだが会場も手狭になった。「今回は米国ESRIユーザー会に通じる熱気があった。」と話されていた方もおられたし、私もそのように思うと同時に、日本のGISコミュニティの裾野の広がりを強く感じた。

当日は様々な学校・研究機関・NPO・企業の出展・発表があり、これまで知ることのなかったGISを活用した最新の環境関係プロジェクトの成果に触れることができた。

当HPでニュースとして紹介した国際連合大学からもレミチャンドラン氏らが取り組む様々なプロジェクトの紹介を行った。

NPO法人 EnVision環境保全事務所は、世界遺産である知床や自然再生事業を行っている丹沢大山自然再生プロジェクトの紹介を行った。知床のプロジェクトにて保全計画策定に利用しているGISデータベースや意思決定支援ツールは近日中に環境省のHPで公開する予定とのこと。

東京情報大学では、GISとリモートセンシングを用いた自然環境、とくに里山地域の解析と、文科省の学術フロンティア推進事業によるMODIS データの受信・解析や、WebGISによる東アジアの環境情報の整備、公開などの紹介を行った。

NPO法人地域自然情報ネットワークでは環境省・富山県のプロジェクトで検討した、ライチョウの生息適地推定モデルの紹介を行った。またGISデータワークショップにおいて、GISデータの入手および主題データ作成と題して、環境省のHPで現在公開中の植生図データを特定条件下で処理した場合に生じる不具合(トポロジーエラー)とその修正方法等についてデモストレーション等を行った。

今回は、各企業の展示や各種発表も昨年以上に目白押し状態であり、全てを見ることが到底無理な情報量であった。なるべくたくさん見聞したい立場としては、残念ではあるのだが、こうした点からも米国ESRIユーザー会により近づいたと思い、感慨深かった。

このような機会に恵まれたことで、学会とは異なる参加者に対しての、情報発信やフィードバックをいただくことができた。また、これまで存じ上げなかった方々との新たな出会いもたくさんあった。関係の皆様には深く感謝する次第である。

関連リンク

第3回GISコミュニティフォーラム http://www.esrij.com/community/event/juc2006/index.shtml

サイトマップ ポリシー プライバシーポリシー 米国ESRIサイト 米国ERDASサイト
Copyright (c) ESRI JAPAN. All rights reserved.