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OrthoRadar

IMAGINEにSAR画像のオルソ幾何補正機能を追加
SAR画像には、山岳がセンサ方向に倒れこんで見えるフォア・ショートニングのような独特な地形歪みが現れます。IMAGINE
OrthoRadarはこの地形歪みを補正し、ユーザ指定の地図投影法に精密にジオコーディングされたレーダ画像を作成することができます。これにより、SAR画像を光学センサや赤外線センサなど他のセンサによる画像と比較したり、レーダ・インタープリタのセンサ・マージ機能を使用することが可能になります。ERDAS
IMAGINEの幾何補正ツールに完全に組み込まれた形になっているため、通常の幾何補正と同様の操作で作業が行え、既存のGCP(地上基準点)データなどもそのまま使用することができます。

OrthoRadarでは、通常の幾何補正機能と同様の ツールでSARデータのセンサモデルを設定します。
IMAGINE
OrthoRadarでは処理レベル:Signal Look Complex (SLC)、Path Image(SGF)、Path Image Plus(SGX)、ScanSAR
Narrow(SCN)、ScanSAR Wide(SCW)のデータを使用します。
使用できるデータの処理レベルと機能についてはこちらをご覧ください。


| オプション設定により、3つのレベルのレーダ幾何補正が可能です。
■Geocode SAR Imageオプション SARデータのインポート時に読みこまれた衛星の軌道情報を基に、半自動的にジオコーディングを行います。ユーザは出力ファイル名、出力画像の投影法などを設定するだけです。
−必要な情報− ・軌道情報(センサモデルを自動的に作成するため)
■Orthorectify
SAR Imageオプション(GCPを使用しない場合) 衛星の軌道情報に加え、地形データを使用した半自動的なオルソ幾何補正を行います。フォア・ショートニング等の地形起伏に起因する歪みをある程度補正することができます。
−必要な情報− ・軌道情報(センサモデルを自動的に作成するため) ・ジオコード済みのDEM
■Orthorectify
SAR Imageオプション(GCPを使用する場合) センサのフライト・パス情報の補正を行うためにGCPを入力します。地形の起伏に起因する歪みはほぼ完全に補正されます。
−必要な情報− ・軌道情報 ・ジオコード済みのDEM ・GCP(センサのフライト・パラメータの補正を行うため)

軌道情報のみでジオコーディングしたSAR画像と、DEMとGCPを使ってオルソ補正したSAR画像の比較表示。オルソ化した画像では、山岳地域においても地形の起伏が背景の地形レリーフとぴったり一致します。
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| IMAGINE Advantage以上 |
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| Windows2000 Professional、XP Professional、UNIX
(Sun Solaris8.0、9.0) | 
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| IMAGINE OrthoRadar: 1,100,000円 (税込 1,155,000円)
※数量割引があります。詳細はお問い合わせ下さい。
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教育機関向け価格については分野別情報内の教育GISソリューションページをご覧下さい。
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