製品 > Esri CityEngine > 新機能 > CityEngine 2016.1

Esri CityEngine

CityEngine 2016.1

主な新機能

OpenStreetMap 用 CGA ルール

OpenStreetMap (OSM) 建物データ用のプロシージャル ルールが標準搭載されました。この CGA ルールは、‘Get map data’ 機能により自動的に適用されます。インポート時に属性を自動的に解釈し、3D 建物を生成するのに必要な情報でルールを準備します。もし対象エリアの OSM データが属性を含んでいない場合は、都市のスタイルに基づいて自動設定されたスマート デフォルトが適用されます。

OSM用CGAのスマート デフォルト

プラットフォーム非依存の属性つきシーン レイヤー パッケージ

CityEngine により生成されたシーンレイヤー パッケージ (SPK) ファイルが ArcGIS Pro や ArcGIS Earth でも開けるようになりました。また、属性情報つきの SPK をグローバルおよびローカルの両座標系で生成できるようになりました。

Inspector 2.0

Inspector を完全に作り直したことによりパフォーマンスが大きく改善し、全体として円滑な操作感を実現しました。いくつかのユーザビリティに関する問題が修正され、またカラーピッカー ユーザー インターフェイスが復活しました。

Look-around ツール

新しく導入された Look-around ツールにより 360 度を見回すようなパノラマ表示が可能になりました。さらに Viewport では、ブックマーク位置を 3D のカメラマークで表すことが可能になりました。

Alembic エクスポーターの機能強化

Alembic ファイルに含まれる 3D データをセルにグループ化することが可能になりました。これにより、指定した 3D モデルを高速に単独表示することが可能になりました。また新しいチュートリアルが追加され、Alembic ファイルを SideFX Houdini、The Foundry KATANA、および ChaosGroup V-Ray for Autodesk Maya へエクスポートするワークフローが記載されています。

360 VR 体験

CityEngine 2016.1 では、モバイル デバイスでのバーチャル リアリティ体験をシンプルかつ高速に作成することができます。360 度パノラマのスクリーンショットを新しい 3VR フォーマットでレンダリングして ArcGIS Online や ArcGIS for Server 上に公開すると、専用のビューアー アプリからダウンロードして利用することができます。最初のビューアー アプリはまもなく Samsung Gear VR ヘッドセット用のものが利用可能になる予定です(アーリー アダプターとしての利用に興味がある方は zrh-support@esri.com にメールして下さい)。

 

Copyright© 2002-2016 Esri Japan Corporation. All rights reserved.
トップへ戻る