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ArcView一般
- ArcView、ArcEditor、ArcInfoの違いは何ですか?
- ArcViewは、地理情報を操作する一連の機能(表現、検索、分析、管理、編集、出力など)を提供します。
ArcEditorは、ArcViewの全機能に加えて、高品質データの作成・編集のための一連の機能を提供します。
ArcInfoは、ArcEditorの全機能に加えて、高度な空間分析、データ処理、地図調整の機能を提供します。
- ArcView、ArcEditor、ArcInfoとは何ですか?
- ArcView、ArcEditor、ArcInfoは、ArcGIS Desktopアプリケーションのライセンス レベルのことです。
ArcViewは、地理情報を操作する一連の機能(表現、検索、分析、管理、編集、出力など)を提供します。
ArcEditorは、ArcViewの全機能に加えて、高品質データの作成・編集のための一連の機能を提供します。
ArcInfoは、ArcEditorの全機能に加えて、高度な空間分析、データ処理、地図調整の機能を提供します。
- ArcMap、ArcCatalog、ArcScene、ArcGlobeとは何ですか?
- ArcMap、ArcCatalog、ArcScene、ArcGlobeは、ArcGIS Desktopアプリケーション プログラムです。
ArcMapとArcCatalogは、ArcGIS Desktopのすべてのライセンス レベルに付属するコア アプリケーションです。
ArcSceneとArcGlobeは、ArcGIS 3D Analystエクステンションの一部です。
- ArcViewで利用可能な機能は何ですか?
- ArcViewは、地理情報を操作する一連の機能を提供する、完全なGISです。
ファイル ベースのデータの管理、インターネット上のデータの使用、およびエンタープライズ データ ソースを必要としない様々な処理を実行できます。
機能の詳細リストは ArcGIS Desktop 9.3.1 機能比較表
[PDF-1.9MB] をご覧ください。
- ArcView 9にはArcView 3の機能は含まれていますか?
- はい。ArcView 9にはArcView 3の基本機能が含まれています。それに加えて、多くの機能が追加されています。
- ArcView 9のライセンス タイプの、シングル ユースとフローティングの違いは?
- ArcView 9ではシングルユース ライセンスまたはフローティング ライセンスを使用できます。ライセンスのタイプによるArcViewの機能的な違いはありません。
シングルユース ライセンスでは、1つのArcViewを1台のマシンにのみインストールして使用することができます。
フローティング ライセンスでは、ネットワーク上の1台のコンピュータにインストールされるライセンスマネージャが、そのネットワーク上で同時に使用できるArcGIS Desktopソフトウェアの数を管理します。
ソフトウェアをインストールできるマシン数に制限はなく多くのユーザで利用できますが、同時に利用できるユーザ数は、有効なライセンス数に制限されます。
関連ページ: ライセンスについて
データ作成と管理
- ジオデータベースとは?
- ジオデータベースは、従来のジオメトリと属性というシンプルなデータ モデルに加えて、
様々なルールや振舞いなどを実装可能なオブジェクト指向GISデータモデルで一般的なDBMSに格納されます。
シンプルなデータ モデルの代表的なフォーマットである
シェープファイル と比較すると、以下のような特徴があります。
- トゥルーカーブのサポート
- 属性レコードに入力できる有効値(ドメイン)の定義
- サブタイプの定義
- オブジェクトクラス間の関係を管理するリレーションシップクラスの定義
- ジオメトリ間の空間的ルールを管理するトポロジ クラスの定義
- ポイントとラインの接続性を管理するジオメトリック ネットワーク クラスの定義
ジオデータベースは、その格納先DBMSによって、「パーソナル/ファイル ジオデータベース」と「マルチユーザ ジオデータベース」に分類されます。
パーソナル ジオデータベースはMS Accessに格納され、個人単位での利用を想定しています。
マルチユーザ ジオデータベースは、Oracle、SQL Server、IBM DB2などのDBMSに格納され、ArcSDE経由でアクセスすることができます。
マルチユーザ ジオデータベースは、バージョニングおよびロング トランザクション機能といったマルチユーザ環境編集に対応した機能を備え、大容量のデータを多くのユーザで利用することが可能になります。
また、ラスタ データもDBMSで格納、管理することができます。
関連ページ: ジオデータベースについて
- ArcViewにはどのような編集機能がありますか?
- ArcViewでは、様々なフィーチャ作成、編集ツールを提供しています(詳細はこちら)。
作成、編集可能なデータ フォーマットとしては、シェープファイルおよびパーソナル/ファイル ジオデータベースのシンプル フィーチャがあります。
- ArcViewからジオデータベースを編集できますか?
- ArcViewでは、パーソナル/ファイル ジオデータベースのシンプルなフィーチャ(ポイント、ライン、ポリゴン)を作成、編集することができます。
また、アノテーションを作成して管理することができます。
ただし、ジオデータベースの高度なモデル(トポロジ、ジオメトリックネットワーク、フィーチャリンク アノテーション、リレーションシップ、ディメンション)を作成、編集することはできません。
マルチユーザ ジオデータベース(ArcSDEデータベース)のデータについては、参照することはできますが、編集することはできません。
- ArcViewではどのようなフォーマットのデータを利用できますか?
- ArcViewでは、様々なベクタおよびラスタ フォーマットをサポートしています。
詳細についてはこちらをご参照ください。
- ArcViewで利用できる市販データはありますか?
- はい。ArcViewで利用できる市販データについてはこちらをご参照ください。
- ArcViewから一般的なDBMSテーブルにアクセスできますか?
- はい。Access、dBASE、csv形式のテキスト フォーマットであれば、ArcViewからダイレクトにアクセスすることができます。
また、OLE DBプロバイダを使用して、OLE DBまたはODBCに対応している各種データベースにアクセスすることができます。
DBMSに属性データだけでなく、GISデータを格納して利用したい場合は、ArcGIS Server Basicが必要になります。
関連ページ: DBMSへの空間データの格納について
- ArcViewからインターネットで提供している空間データにアクセスできますか?
- はい。ArcViewでは、自分のマシンにあるローカル データとArcGIS ServerまたはArcIMSがインターネット経由で提供しているマップデータを統合して利用することができます。
例えば、ArcGIS Onlineで提供している様々な空間データをそのまま利用することができます。
ArcGIS Desktopエクステンション
- エクステンション製品のライセンス形態は?
- ArcGIS Desktopエクステンション製品は、シングルユース ライセンスでもフローティング ライセンスでも利用可能です。
ただし、ArcViewのライセンス タイプとエクステンション製品のライセンス タイプは一致している必要があります。
例えば、ArcViewのライセンスがシングル ユースであれば、エクステンション製品のライセンスもシングル ユースでなければ利用できません。
ArcView 3からArcView 9へのアップグレード
- ArcView 3からArcView 9への移行方法は?
- ArcView 9では、ArcView 3でサポートしているデータ ソースを同様にサポートしています。
また、ArcView 9では、ArcView 3のプロジェクト ファイル(.apr)および凡例ファイル(.avl)をインポートするツールを提供しています。
- ArcView 3のAvenueアプリケーションをArcView 9で利用できますか?
- AvenueはArcView 9では使用できません。また、AvenueのプログラムをArcView 9に移行するツール等もございません。
ArcView 9は、ArcObjectsと呼ばれるCOM(Component Object Model)テクノロジから構築されています。
これによりVBA(Visual Basic for Applications)によるカスタマイズや、COM準拠開発言語(VB、VC++、.NET 等)による開発を行うことが可能です。
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