Google
トップページ 製品情報 サポート お問合せ&ご購入 GIS適用分野&事例 GISコミュニティ 会社概要
製品情報

ESRI技術情報
ArcSDE 9


サポート
・ArcSDE

事例
・ArcSDE

・日本語マニュアル

ESRI製品トップへ


HOME >  製品情報/ESRI製品 > ArcSDE 9
ArcSDE9.2
概要
空間データをDBMS内に格納し、マルチユーザGIS環境を実現

ArcSDEは、空間データをDBMSに格納・管理し、供給する技術を提供します。マルチユーザ環境(LAN、WAN、インターネット)でGISデータを共有したり、大規模データを管理するシステムにおいてArcSDEは必須要素となります。ArcSDEは、統合型GISにおける空間データを効率的に管理し、GISシステムの全体的なパフォーマンスを大幅に向上させます。

※ArcSDEはArcGIS 9.2よりArcGIS Serverに統合されました。





ArcSDEのレベル
ArcGIS 9.2 よりArcSDEは、製品からコンポーネントという位置づけになりました。またArcSDEを使用するシステムの規模にあわせて3つのレベル(Enterprise、Workgroup、Personal)が用意されています。各レベルに応じて使用できるシステム構成に違いがありますが、どのレベルについても、バージョニング、履歴管理、多世代レプリケーション、データセット レベルの高度なセキュリティなど、ArcSDE に含まれている高度な機能をすべてサポートしています。


ArcSDE Enterprise

ArcSDE Enterprise はArcGIS Server Enterpriseのコンポーネントであり、Oracle、SQL Server、およびDB2 上で動作する従来のArcSDE テクノロジです。任意のサイズおよび構成のコンピュータ上で実行される、任意のサイズおよびユーザ数のデータベースに対応することができます。



ArcSDE Workgroup

ArcSDE Workgroup はArcGIS Server Workgroupのコンポーネントであり、Microsoft SQL Server 2005 Express Edition上で動作するArcSDE テクノロジです。小規模から中規模のチームおよび組織を対象とした経済的なソリューションとして設計され、最大で10 人の同時編集ユーザをサポートするライセンスが付属しています。



ArcSDE Personal

ArcSDE PersonalはArcEditorおよびArcInfoのライセンスに無償で付属する、Microsoft SQL Server 2005 Express Edition上で動作するArcSDE テクノロジです。個人ユーザを対象として設計され、最大で 3同時ユーザ(編集は最大1ユーザ)をサポートするライセンスが付属しています。


  Enterprise Workgroup Personal
必要なライセンス ArcGIS Server
Enterprise
ArcGIS Server
Workgroup
ArcEditor/ArcInfo
ArcSDEのDBMS DB2
Oracle
SQL Server
SQL Server
2005 Express
SQL Server
2005 Express
ArcSDEの最大接続
ユーザ数
無制限 10同時ユーザ
(編集/参照)
3同時ユーザ
(編集は最大1ユーザ)
DBMSのメモリサイズ
の制限
無制限 1GB (*1) 1GB (*1)
DBMSのデータサイズ
の制限
無制限 4GB (*1) 4GB (*1)

*1 Microsoft SQL Server 2005 Express Editionの仕様です。



ArcSDEの特徴



統合型空間データベースによるデータ共有

ArcSDEを採用することにより、組織内にあるさまざまな空間データと一般的な表データを統合して1つのデータベースで管理することができ、組織内のデータ共有化を促進させます。




大容量データ管理と高速な空間検索

大容量の空間データを管理することができ、データを図郭で区切らずシームレスな形態で格納することができます。データが大容量であっても、空間インデックス機能と効率的なデータ転送技術により高速な空間検索を行うことができます。


マルチユーザ編集/ロングトランザクション

ユーザが各自のバージョンを作成して編集できる「バージョニング」機能を実装しています。これにより、他ユーザの編集に影響されることなく同一データに対して長い期間の作業ができ、効率良い編集作業・ワークフロー管理を実現できます(バージョニングを用いない通常のDBMSトランザクションも利用可能です)。


インテリジェントなデータ・モデル

ArcSDEでは、シンプルなGISデータ・モデル(ポイント、ライン、ポリゴン)だけでなく、トポロジ、ネットワーク、リレーションシップなどの振舞いを持ったインテリジェントなオブジェクト指向GISデータ・モデルをサポートしています。また、ラスタ・データ、アノテーション(注記)、CADデータなどさまざまな空間データをDBMSに格納することができます。


ArcSDE管理者をサポートする管理用ユーティリティ

ArcSDE データベースを管理するためのユーティリティ・プログラム(約20種類)が提供されています。 これらを利用することで、プロセスの監視、空間データの管理、ファイルからDBMSへのインポート/エクスポートなどを行うことができます。










レプリケーション

複数データベース間の編集差分の同期をLAN、WAN、Web経由でとる機能(レプリケーション)を提供します。これにより複数拠点でのデータベースの分散管理が可能になります。また、クライアントがマスタデータベースから個人用のデータベースやファイルに必要範囲を抽出し、編集後に差分を戻すチェックアウト/チェックイン編集にも対応します。




履歴管理

データに対する編集の履歴を保存し、検索できる機能を提供します。





オープンな利用環境

ArcSDEにはさまざまなプラットフォーム(UNIX、Linux、Windows)、DBMS(IBM DB2、Microsoft SQL Server、Oracle)上で動作し、さまざまなGISソフトウェアからアクセスすることができます。さらに、ArcSDEの機能を利用したカスタム・アプリケーションを作成するためのAPIを提供しています。

ArcSDEはOpen Geospatial Consortium(OGC)の適合試験に合格しています。
OGC認定製品 OGC仕様
ArcGIS Server Enterprise:
DB2
Simple Features - SQL - Types and Functions 1.1
ArcGIS Server Enterprise:
Oracle
Simple Features - SQL - Types and Functions 1.1
ArcGIS Server Enterprise:
Oracle
Simple Features - SQL - Binary Geometry 1.1
ArcGIS Server Enterprise:
SQL Server
Simple Features - SQL - Binary Geometry 1.1



PAGE TOP


サイトマップ ポリシー プライバシーポリシー 米国ESRIサイト 米国ERDASサイト
Copyright (c) ESRI JAPAN. All rights reserved.