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ArcGIS Extensions Spatial Analyst
What’s New in ArcPad 7.1?

新バージョンのArcPad7.1では、より高度なデータのサポートと使いやすさの向上により、フィールでの調査における質の向上及び、効率アップを促進します。

    icon 業務に根ざしたデータモデルのサポート

    icon フィールド調査における操作の柔軟性向上

    icon フィールド調査用データ準備と後処理操作の効率性の向上

業務に根ざしたデータモデルのサポート

業務に根ざしたデータモデルを現場で編集
  • 現場でも扱える リレーショナルデータベースモデルの採用
    • AXFファイルというMicrosoft 「SQL Server Compact Edition」をベースとするモバイルデータベースの標準形式を新たに採用しました。
    • AXFファイルの活用により、ArcPad上でより高度なデータモデルを扱えるため、オフィスにおけるPC上での編集作業と現場でできる編集作業の差が縮まり、よりArcPad活用の可能性が広がりました。

  • 高度なデータを格納でき扱いも容易なAXFファイル
    • AXFファイルは、より高度なデータモデルをサポートしますが、シェープファイル同様、取り扱いには高度な知識を必要としません。
    • AXFファイルは、シングルファイルのため( ジオデータベース同様、 ArcGIS Desktopから切り出した 複数のフィーチャクラス及びテーブルが一つの AXF ファイルに格納される)、今まで以上にマスターデータベースから切り出したデータの取り扱いが容易になりました。
    • ジオデータベースで設定されたサブタイプおよびコード値ドメインを、ArcPadでの属性入力フォーム上で自動的に属性値の選択リストとして表示できるようになりました。また、ジオデータベースで設定された範囲ドメインを、ArcPadでの属性入力に反映します。
    • AXFファイルのデータベースとなるSQL Server Compact Editionは、ArcPad7.1のインストール時に同時にインストールされます


  • リレーションシップテーブルのサポート
    • 一つのフィーチャが、別テーブルに格納された複数の属性を持つ(1対多の関係)リレーションシップテーブルをArcPad上で編集することが可能になりました。

  • リレーションシップテーブルの例
    • 以下の図では、一本の電柱に複数の電灯が取り付けられています。そして、それぞれの電灯は定期的(複数回)に検査を受けて いるという状態を、フィーチャとテーブル( 1 対多)、テーブルとテーブル(一対多)の関係で表しています。
 
 
フィールド調査における操作の柔軟性の向上

ArcPad上で新規プロジェクトを簡易に作成

  • クイックプロジェクト機能
    • ArcPad上で、新規プロジェクトマップを作成できます。
    • 新規プロジェクトボタンをクリックするだけで、簡単にポイント、ライン、ポリゴンの3つのシェープファイルを自動的に作成することができます。



  • 強化されたフィーチャの検索機能
    • 検索結果までの距離や方向を「現在のGPS位置から」、「マップの中心から」などにより表示することができます。
    • 複数の属性フィールドによる検索や、条件の組み合わせ(And、Or)による検索を行うことができます

  • フィーチャのフィルタリング表示
    • レイヤ内でフィルタリングをすることで必要なフィーチャだけを表示、描画パフォーマンスを向上されることができます。
    • 複数のフィールドユーザが同地域内のデータを編集する際、ユーザ毎に編集したいフィーチャだけ表示することができます(複数のユーザによる1フィーチャへの重複作業を防ぐ)。

  • その他の拡張機能
    • ラベルツールの追加
    • 読み取り専用レイヤの設定
 
フィールド調査用データ準備と後処理操作の効率性の向上

ArcPad Data Manager for ArcGIS Desktop

  • AXFファイルの作成
    • リンクテーブルを含むフィーチャクラスやテーブルを格納することができるAXFファイルの作成をすることができます。
  • 複数のチェックアウトデータを一度にチェックイン
    • 一つのジオデータベースから複数のAXFファイルのチェックアウトと、チェックアウトされたそれぞれのバージョンを一度にチェックインすることが可能です。
    • ※ 同じフィーチャに対して複数のバージョンでの編集・更新をチェックインした場合、最後にチェックインされたバージョンの更新がジオデータベースに反映されます。
  • ArcPad上で行った編集内容をチェックイン時に確認することができます。

ArcPad Toolbar for ArcToolbox

  • AXFファイルの作成
    • リンクテーブルを含むフィーチャクラスやテーブルを格納することができるAXFファイルの作成をすることができます。
  • 繰り返し処理の自動化
    • 複数のデータを チェックイン、チェックアウト処理する際の繰り返し処理を自動化することができます。
    • モデルビルダーを使用し、ワークフローの一部としてモデルに組み込むことが可能です。

ArcPad Deployment Manager

  • モバイル機器へのArcPadインストールの簡易化
    • PCからモバイル機器へのArcPadのインストールの際に、必要なプログラムだけを選択して、一度にインストールすることが可能です。(詳しくはインストールガイドを参照)



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