2. メモリーの節約
AXFファイルを使用することでデータ容量を軽減することができるため、モバイルデバイスにおけるメモリーへの負担を軽減することが可能です
3. リレーションシップのサポート
AFXファイルでは、
サブタイプ、ドメイン(コード値ドメインおよび範囲ドメイン)、リレーションシップテーブルをデータベースレベルでサポートします(一方、シェープファイルでは、スクリプトやそれ用のフォームを準備する必要があります)。
4. 編集時のパフォーマンスの向上
AXFファイルでは、フィーチャの編集時に空間および属のインデックスをon-the-flyにより維持することができるため編集のパフォーマンスがシェープファイルよりも優れています(シェープファイルでは、編集時に、空間およびと属性のインデックスを一旦削除し、編集終了時に再び構築する)。
5. パスワード設定
AXFファイルの展開にパスワードを設定することができるため、、データへ不要な編集や情報の流出等を防ぐことができます。
シェープファイルとの比較
以上のように、AFXFファイルは、いくつかの面でシェープファイルよりも優れている一方、フィーチャへの編集の必要がない場合、シェープファイルの方が(空間および属性インデックスがある場合)、AXFファイルよりも表示パフォーマンスに優れています。このため、容量が大きなデータを読み取り専用の背景図等として使用する場合には、AXFファイルよりもシェープファイルの方が適しています。
関連情報
「Microsoft SQL Server Compact Edition」の詳細情報
http://www.microsoft.com/japan/sql/editions/compact/default.mspx
作成日:2008/05/01
ESRIジャパン株式会社