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ArcPad Studio

概要
ArcPad Studioは、ArcPad 10.0とともにインストールされるArcPadをカスタマイズするためのデスクトップPCで使用する開発者向けアプリケーションです。ArcPad Studioの使用により、ArcPadの機能を拡張することや、フィールド作業の効率化のために操作手順を簡素化するなど、業務に特化したArcPadのカスタマイズやArcPadアプリケーションの開発をすることができます。

機能詳細

ArcPad Studioの主な機能

・独自の編集フォームの作成
・独自のツールバーの作成
・業務に特化したアプレットの構築
・ArcPad オブジェクトの利用によるスクリプトの記述
・独自のデータ、GPSレシーバ、レンジファインダ、デジタルカメラ、座標系や測地系変換をサポートするためのエクステンションの開発

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ArcPad Studioの種類と開発言語

ArcPadのカスタマイズには、内容によってレベルと種類があります。

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ArcPadでは、以下の開発言語による開発が可能です。 VBScript/JScript/XML/C/C++ Visual Studio / eMbedded C++

カスタマイズの例と使用する開発言語は、以下の通りです。

プログラミングを必要としないカスタマイズの例
・ツールバーの表示/非表示
・新規ツールバーの作成
・カスタムフォームの作成
・レイヤへのカスタムシンボルの適用

VBScriptまたは、JScriptによるカスタマイズ例
・新規ツールの作成 ・カスタムフォームコントロールでの属性データ入力/確認
・ArcPadオブジェクトやプロパティ、メソッドの使用 ・アプレットファイルの開発

C/C++ Visual Studio /eMbedded C++による開発例
・新規データフォーマットのサポート
・新規位置情報データの読み込み
・標準ではサポートしていないレンジファインダー、シリアル、デジタル カメラ、座標系、測地系変換の読み込みや入力

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ArcPad Object

ArcPad Studioには12のオブジェクトタイプがあり、合計で49のオブジェクトが用意されています。 これらのオブジェクトはVBScriptやJScriptを使用して利用する事ができます。 中にはArcPadの既存機能では用意されていないAPIなどもあり、ArcPadをさらに拡張をする事もできます。

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Last Updated: Thursday, February 24, 2011.