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HOME > 製品情報/ESRI製品 > ArcGIS Server 9
ArcView 8.3
製品概要
ArcGIS Serverは、ArcGIS Desktopが持つ高度なGIS機能を、サーバサイドで処理し、Webブラウザから簡単に利用可能なWebアプリケーションとして公開したり、サービス指向アーキテクチャ(SOA)の基盤ともなるWebサービスを公開して、様々なシステムとの相互運用を実現可能な、完全な統合サーバGIS製品です。

ArcGIS Server 製品構成

 

ArcGIS ServerはArcInfo相当の高機能なGIS機能をサービスするサーバ製品として、ハイエンドとしての位置づけが強い製品でした。ArcGIS Server 9.2は、多種多様なシステムの規模と機能要件に対応できるように、機能によりBasic, Standard, Advancedの3つのエディション、規模によりWorkgroup, Enterpriseの2つのレベルの製品で構成されます。従来のArcSDEはArcGIS Serverのコンポーネントという位置づけとなり、すべてのArcGIS Serverに含まれます。マップのビジュアライゼーション、空間データ管理、空間解析が可能な完全なサーバGIS製品としてArcGIS Serverをご提供いたします。

 
ArcGIS Serverのレベル(規模)比較表
Workgroup
Enterprise
ArcSDEのDBMS
SQL Server Express
Oracle, IBM DB2,
SQL Server
ArcSDEの最大接続ユーザ数
10 無制限
DBMSのデータベースサイズ
4GB 無制限
DBMSのメモリの制限
1GB 無制限
オペレーティングシステム
Windows Windows(UNIX, LinuxはArcSDEのみ)
CPUコア数
2(Standard,Advanced)
または4(すべてのエディション)
無制限
(基本ライセンス=4)

サーバマシン数
(スケーラビリティ)

1 無制限
(基本ライセンス=1)
Web接続ユーザ数
無制限 無制限
 
ArcGIS Serverのエディション(機能)比較表
Basic
Standard
Advanced
ジオデータベース管理


レプリケーション(ジオデータサービス)
2次元Webマップ配信(マップサービス、WMS)
3次元Webマップ配信(グローブサービス、KML)
Webデータ処理・分析(ジオプロセシングサービス)
※1 ※2
Webデータ編集
モバイルGIS
※3
ネットワーク解析(Network Extention)
ラスタ解析(Spatial Extention)
3次元解析(3D Extention)
※1:ArcViewレベル(194ツール)
※2:ArcInfoレベル(284ツール)
※3:Enterprise Advancedのみ
 
エクステンション
ArcGIS Serverの基本機能だけでも高機能なGISアプリケーションを作成することが可能ですが、さらに基本機能を拡張して特殊な解析を可能にするエクステンションも用意されています。
iconSpatial Extention
  セル・ベースのラスタ・データの作成、条件検索、マッピング、および解析機能などを提供
icon3D Extention
  サーフェス見通し解析や地形モデリングなどの機能を提供
iconNetwork Extention
  ルート検索、道案内、 最寄施設の検索、サービス・エリア解析など、ネットワーク・ベースの空間解析機能を提供
 

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ArcGIS Server の特徴


標準のGISフレームワーク
ArcGIS Serverは、世界で最も利用されているGISソフトウェア(ArcView, ArcEditor, ArcInfo)の基盤となるオブジェクト群(ArcObjects)で構築されています。ArcGIS Serverは高い機能性、堅牢性、拡張性を備えているので、開発者はWebブラウザ上での高度な解析やマルチユーザ編集など、あらゆるニーズに対応したアプリケーションを構築することができます。また、各製品で共通のソフトウェア・オブジェクトを利用できるので、GISシステムの柔軟性、一貫性、機能性、開発効率が大幅に向上します。
 
エンタープライズGIS

ArcGIS Serverを組織に導入すれば、組織内に点在しているGISビジネス・ロジックおよびGISデータをサーバで集中管理することができます。これは、エンタープライズ統合システムにより、GISがERP(Enterprise Resource Planning)、CRM(Customer Relationship Management)、SCM(Supply Chain Management)、SFA(Sales Force Automation)などのEIS(エンタープライズ情報システム)のひとつとして位置づけられることを意味します。

 
費用効果の高い導入
ArcGIS Serverは、複数のユーザをサポートするWebアプリケーションやWebサービスなどのエンタープライズ・アプリケーションをサポートします。また、これらをクライアントマシンで利用するためには、クライアント・アプリケーションをインストールする必要はありませんので、維持・管理が容易になるだけでなく、ユーザ数に応じたArcGIS Serverのライセンス費用だけで済みます。また、ユーザ数に応じて、柔軟にArcGIS Serverを拡張できるスケーラビリティも併せ持っています。
 
アプリケーション開発効率が飛躍的に向上
ArcGIS Serverには、Webコントロールおよびモバイルコントロールが用意されており、Webアプリケーションやモバイルアプリケーションにマッピング機能を容易に組み込むことができます。開発者はアプリケーションにさらに高度なGISビジネス・ロジックを組み込む作業に専念することができます。また、あらかじめ複数のWebコントロールが配置されているWebアプリケーション・テンプレートが用意されており、開発者は新しいWebアプリケーションを作成するときにこのテンプレートを使用できます。このテンプレートに配置されたWebコントロールの使用例を参考にしながらWebアプリケーションを作成することもできます。
 

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製品価格

 

様々な用件・規模に応じた製品ラインナップを取り揃えております。詳細についてはお問い合わせください。

 


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