ArcGIS Server Image Extension
Image Extensionについて
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画像に特化した処理、管理、配信を備えた新しいサーバ製品

ArcGIS Server Image Extension は、既存の GIS や CAD アプリケーションをクライアントとして高パフォーマンスで画像配信を提供します。 また準備した画像をそのまま配信するだけでなくサーバ側で画像処理を実行しその結果をクライアントへ提供することも可能です。


データ:ArcGIS Server Image Extension Tutorial Data, LANDSAT 7

Image Extension のターゲット


Image Extension は以下のようなユーザをターゲットに開発された製品です。


衛星画像や航空写真を豊富に所有し効率よく活用したいユーザ

画像データを GIS データの背景地図として活用したいユーザ

画像データをデータベースではなくファイルベースで管理し利用したいユーザ

画像処理結果をすばやく確認し分析を行いたいユーザ

画像処理に関して経験の少ないユーザ
*高度な解析等を行う方へは ENVI をご提供しています。


Image Extension の特長


容易な管理
Image Extension は "Service Editor" と "Server Manager"という 2 つの GUI ツールを使用しウィザードに従いオーサリング、処理定義、最適化、サービスの発行、管理を簡易に行えます。

"Service Editor" は ArcGIS Desktop の ArcMap から行います。


既存画像データを直接使用可能
Image Extension では膨大な量の画像データをファイルベースで管理し高パフォーマンスで配信することが可能です。もちろん ArcGIS Server Basic (ArcSDE) 等のデータベースからも読み込むことが可能ですが画像の前処理は必要とせず既存データを変換しないという特長を持っています。

また様々な画像フォーマットをサポートしています。
新しいジオデータベースである モザイクデータセット を配信するためには本オプションが必要です。

 


様々なクライアントへデータを提供可能
画像配信という位置づけではこれまでにいくつかのサーバ製品がありましたがこの Image Extension は ESRI 製品以外の AutoCAD や GeoMedia , MapInfo , MicroStation といった CAD アプリケーションをクライアントとしてデータを提供することが可能です。

 



スケーラビリティと高パフォーマンス
Image Extension は大容量データを高パフォーマンスで提供することが可能です。また階層構造となっているため処理を分散させることも可能です。

 

 

 

 


様々な画像処理をサーバ側で定義
Image Extension は画像自体をただ配信するだけではなくサーバ側で画像処理を行いその結果をクライアントに提供することが可能です。処理内容についての代表的なものは以下の通りです。
・バンドスタック
・ストレッチ
・分類
・パンシャープン
・統計量計算
・グレースケール
・陰影図
・傾斜方向
・コンボリューションフィルタ







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Last Updated: Thursday, February 24, 2011.