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ArcGIS Engine開発者はカスタムArcGISアプリケーションを即座に開発できるようにするコントロール群を使用することができます。ArcGIS
EngineにはArcMapやユーザ・インタフェース・コンポーネント(開発者コントロールを除く)のようなArcGIS
Desktopアプリケーションが付属していません。
開発者コントロールのみを使用してシンプルなアプリケーションを開発することはできますが、ArcGIS Engineで実用的なアプリケーションを開発する場合、ArcGIS
Engineを構成するオブジェクト・ライブラリの知識が必要となります。
オブジェクト・ライブラリは多種多様なオブジェクトを含む、プログラミング可能なArcObjectsコンポーネント群であり、似たような機能ごとにライブラリが分割されています。プログラマは標準的なAPI(.NET、COM)でArcObjectsを使用することができます。また、同じライブラリを使用してArcGIS
DesktopやArcGIS Serverもプログラミング可能です。

ArcGIS Engineオブジェクト・ライブラリには基本サービス、データ・アクセス、マップ・プレゼンテーション、マップ解析、開発コンポーネントを提供するArcObjectsが含まれます。
ArcGIS Engineの各ライブラリの詳細はEDNサイトをご覧下さい。
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